Back To Basics, To Le Vendôme, Louis Vuitton 2017 Spring Summer

メゾンの原点に回帰した新たなエピソード、Louis Vuitton (ルイ・ヴィトン) 2017年春夏コレクションの舞台は、ヴァンドーム

Back To Basics, To Le Vendôme, Louis Vuitton 2017 Spring Summer
Back To Basics, To Le Vendôme, Louis Vuitton 2017 Spring Summer
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メゾンの原点に回帰した新たなエピソード、Louis Vuitton (ルイ・ヴィトン) 2017年春夏コレクションの舞台は、ヴァンドーム

Back To Basics, To Le Vendôme, Louis Vuitton 2017 Spring Summer

Louis Vuitton (ルイ・ヴィトン) のルーツは、いつの時代もパリにある。メゾンが創業された都市であり、現在なお本拠点を置く、フレンチエレガンスの発祥の地。これまで旅という切り口で、様々な角度からメゾンのヘリテージを振り返ってきた Louis Vuitton。今回2017年春夏ウィメンズコレクションでは、この花の都へと原点回帰している。


 

Louis Vuitton (ルイ・ヴィトン) のルーツは、いつの時代もパリにある。メゾンが創業された都市であり、現在なお本拠点を置く、フレンチエレガンスの発祥の地。これまで旅という切り口で、様々な角度からメゾンのヘリテージを振り返ってきた Louis Vuitton。今回2017年春夏ウィメンズコレクションでは、この花の都へと原点回帰している。

(左から) Adele Exarchopoulos (アデル・エグザルホプロス)、Alicia Vikander (アリシア・ヴィキャンデル)、Lea Seydoux (レア・セドゥ)、Nicolas Ghesquière (ニコラ・ジェスキエール)、Michelle Williams (ミシェル・ウィリアムス)、Jennifer Connelly (ジェニファー・コネリー)、Miranda Kerr (ミランダ・カー) | © Louis Vuitton Malletier

(左から) Adele Exarchopoulos (アデル・エグザルホプロス)、Alicia Vikander (アリシア・ヴィキャンデル)、Lea Seydoux (レア・セドゥ)、Nicolas Ghesquière (ニコラ・ジェスキエール)、Michelle Williams (ミシェル・ウィリアムス)、Jennifer Connelly (ジェニファー・コネリー)、Miranda Kerr (ミランダ・カー) | © Louis Vuitton Malletier

舞台となるのは、パリを象徴するヴァンドーム広場。今年の下旬に待望の新店舗オープンを控えるこの歴史的地区は、また同じく1854年にオープンしたメゾン初の店舗のお膝元でもある。

「内部が荒々しい様相を呈している今このときに、この場所でショーを開催するのは興味深いと思いました。 もっとも美しいこの建物の内部に、これ以上ないほどに美しい灰色の箱が収まっているのですから。私にとって、このコントラストは非常に興味深いものでした」と語るのは、アーティスティック・ディレクターの Nicolas Ghesquière (ニコラ・ジェスキエール)。その期待に相応しく、ショーの会場には Alicia Vikander (アリシア・ヴィキャンデル) をはじめ世界各国のトップセレブリティたちが押し寄せた。

ショーの幕を切ったファーストルックは、ストーングレーのジャージードレス。片側のスリーブにゴールドのハードウェアが取り付けられたアシンメトリーなデザインは、シンプルだからこそ素材の持ち味が際立っている。手元に合わせられたのは、アイコニックなトランクのデザインを落とし込んだスマートフォンケース。足元はゴールドのブーツが合わせられた。

中盤に登場したプリント T シャツは、ヴァンドーム広場の入り口に飾られた18世紀のファウヌス神の頭からインスパイアされたもの。そのほかショー全体を通して、フレンチシックとシンプリシティを追求したワードローブでは、同時に80年代のインスピレーションを感じさせるパワーショルダーやメタリックのファブリック使い、そしてボディコンシャスなシルエットが印象的だ。

長い歴史の中で絶えずファッション、アート、そして文化の発信源であり続けたヴァンドーム広場。この地は、「Place des Conquêtes (征服広場)」と呼ばれたという。今回のコレクションでは、そんな逸話を思い起こさせるような力強く、また感性豊かなモダンウーマンの肖像が浮き彫りとなっている。

問い合わせ先/ルイ・ヴィトン クライアントサービス 0120-00-1854
HP: jp.louisvuitton.com

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