Nike (ナイキ) が NikeLab GYAKUSOU の最新コレクションを発表、UNDERCOVER (アンダーカバー) の高橋盾がルックに登場
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Nike (ナイキ) が NikeLab GYAKUSOU の最新コレクションを発表、UNDERCOVER (アンダーカバー) の高橋盾がルックに登場
NikeLab Gyakusou Launches 2016 Holiday Collection
Nike (ナイキ) が UNDERCOVER (アンダーカバー) 創設者の高橋盾によるランニングウエア NikeLab GYAKUSOU (ナイキラボ ギャクソウ) の最新コレクションを2016年11月10日 (木) より発売する。
Nike (ナイキ) が UNDERCOVER (アンダーカバー) 創設者の高橋盾によるランニングウエア NikeLab GYAKUSOU (ナイキラボ ギャクソウ) の最新コレクションを2016年11月10日 (木) より発売する。
今回のコレクションは、冬の寒い季節にもランナーが走り続けられるように様々なテクノロジーを搭載した10型のアイテムがラインナップ。暖かさと同時に体温調節機能も備えたエアロリアクトや、エアロロフト機能を搭載したアイテムや、「NikeLab GYAKUSOU ジップオフ エアロロフト ジャケット」にはナイキアパレルとしては初めての Quickburst® ジッパーをスリーブに採用、ランナーが簡単にスリーブを外しベストとして着られるようにデザインされるなど、ランニングの初めから最中、最後まで快適に過ごせるように考えし尽くされたデザインとなっている。カラーパレットにはニュートラルカラーが多い同コレクションだが、今回は対照の色味をあえてアクセントとしているのも特徴的だ。
また、同コレクションのルックにモデルとして自ら登場した高橋盾は、 GYAKUSOU の理念とランニングについて以下のように語っている。
「ランニングは私のクリエイティビティ源です。私が毎日一定の時間を費やしているランニングをサポートするためのアパレルやフ ットウエアを作ることに意味を感じます。何故かは分かりませんが、私は自分の感情をアパレルを通して表現したいという強い欲求 を常に持っています。GYAKUSOU でランニングの瞑想的な要素を表現するというよりも、私は日々のランニングをもっと快適にすることを考えています。例えば、ファッションが好きな人であれば、GYAKUSOU を着ることで走りたいと思うようになるかもしれません。 GYAKUSOU の大きな目標の一つは、都会の街並みによく馴染む、落ち着いたカラーを使うことで、ランナーのルックをアップデートす ることです。だから、私は私のデザインにおける美意識にナイキの機能性やテクノロジーを融合したランニングウエアを作りたくて、 ナイキとコラボレーションしたいと考えました。 当初から GYAKUSOU のカラーパレットにはニュートラルカラーを用いて、都会の街並みにも自然の風景にも馴染むようにしています。 また、アースカラーや日本の伝統色も意識して使っています。ただ、今回だけは、対照的なカラー使いを取り入れてみました。
GYAKUSOU は文字通り『逆走する』という意味ですが、その名の通り、私は公園でも逆走しています。これは私のパンクにも繋がる反 抗的な精神を象徴するものです。特にゴールを定めたり、レースの為のトレーニングとして走っているわけではなく、他のランナーと同じようにランニングは私の生活の一部です。これからもランニングは続けていきたいです。」
NikeLab GYAKUSOU コレクションは11月10日から NIKE.COM/NikeLab及び一部の NikeLab 販売店発売予定。