自然と人間の調和を目指して。堀田茜とセーブ・ザ・ダックが見つめるこれからの未来vol.3
2012年の創立以来、業界に先駆けて動物由来素材を一切使用しないサステナブル・ウェアを生み出してきたSAVE THE DUCK (セーブ・ザ・ダック)。「動物・環境・人に配慮した製品を作る」というブランドの理念は、今季のテーマである「The Forest (森)」においても、生き生きと表現された。イタリアでクマやオオカミが市街地に頻出するという社会問題を受けて、ブランドはブラウンやカーキ、ブルー、ニュートラルカラーといった森を連想させるカラーパレットを通し、「We All Bear Responsibility (私たち人間が皆で責任を負うこと)」というメッセージを伝えている。これまでの動物由来素材を一切使用しない製品づくりに加え、新商品にはリサイクル素材を積極的に採用するなど、循環型社会へのコミットメントに一層取り組む。
今回、そんな SAVE THE DUCK の最新コレクションを纏うのは、プライベートでも SDGsに高い関心を寄せる堀田茜。より良い地球の未来のために日々アクションを起こしている彼女が、都会から離れたある森の中、全身で自然を感じながら、コレクションに込められた想いを体現する。(最終回/全3回)。
save the duck
model: akane hotta
photography: toshiaki kitaoka
styling: kazuhide umeda
hair make up: katsuyoshi kojima
text: sena kuroda
edit: natsume horikoshi & sena kuroda
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木々の中に浮かび上がるイノセントなホワイトのポンチョは、ロングレングスだからブーツをあわせば、ワンピースのような着こなしに。バルーンシルエットとボリュームたっぷりの袖が特徴のコートは防水性と透湿性にも優れており、あいにくの天気にあっても強い味方に。単一素材を使用することでリサイクルが簡単なところも、環境にやさしい。
触り心地の良いオーバーシルエットのテディボアコートにヌードカラーのワンピースを合わせて、リラックスしたムードを演出。コートはバックスタイルにもこだわり、異素材のビッグフードがアクセントに。リサイクル素材をメインに使った製品は、地球の天然資源を守るための取り組みにも寄与している。