色彩をまとって。畑芽育と迎えるアンテプリマの初夏 vol.1
夏の空気が少しずつ混ざりはじめる頃。やわらかな光に惹かれるように、装いにも色やきらめきを取り入れたくなる。季節も感情もゆるやかに揺らぐ今、ANTEPRIMA (アンテプリマ)が2026年春夏コレクションで描くのは、変化のなかに宿る美しさ。今シーズンのテーマ「Echoes of Transcience」のもと、しなやかに生きる女性像を表現し、繊細な質感や印象的なアイテムが日常にさりげない高揚感を添える。袖を通したのは、俳優・畑芽育。色彩をまとったバッグとともに漂わせる自由なムードが、初夏の気配を映し出す。(第1回/全4回)
anteprima
with mei hata
model: Mei Hata
photography: Kazuki Iwabuchi
videography: Kei Doguchi
styling: Ayumi Hamamoto
hair: Hayete Maeda
make up: Kie Kiyohara
edit&text: Natsume Horikoshi & Ryusei Ogura
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(左)バッグ¥49,500 (MACARAME RE/SMALL) 、(左の中)バッグ¥36,300 (STANDARD MINIATURA) 、(右)バッグ¥49,500 (MACARAME RE/SMALL) 、(右の中)バッグ¥36,300 (STANDARD MINIATURA) / ANTEPRIMA / WIREBAG(アンテプリマ / ワイヤーバッグ)
新登場した NET BAG「MACRAME RE (マクラメ RE)」は、ざっくりと編み上げたワイヤーコードにバイカラーのニュアンスを重ねることで、ワイヤーバッグに新たな表情をもたらす。さらに 「STANDARD MINIATURA (スタンダード ミニアトゥーラ)」とレイヤードすることで、透け感やきらめきが重なり合い、装いに奥行きを添える。シャンパングリーンとアプリコットの柔らかな色彩が、ミニマルな空間に淡い彩りを広げ、初夏のムードを引き立てる。
透ける、重なる、揺れる。ワイヤーバッグならではの質感が、ミニマルな空間のなかで存在感を放つ。ホワイトシルバーのNET BAG「MACRAME (マクラメ)」に、涼やかなブルーの「STANDARD (スタンダード)」をレイヤード。無造作な編み地から覗く色彩と、ワイヤーバッグ特有のきらめきが印象的なコントラストを描き出す。そこにアーティスト・岩崎貴宏氏の作品から着想を得たレッドのフーディを合わせることで、どこか力の抜けた自由な空気感を宿す。
フーディ¥38,500、中に着たカーディガン¥42,900、ショーツ¥42,900/ ANTEPRIMA (アンテプリマ)、シューズ/スタイリスト私物、バッグ¥57,200 (MACARAME)、中のバッグ¥53,900 (STANDARD/SQUARE LARGE)/ ANTEPRIMA / WIREBAG(アンテプリマ / ワイヤーバッグ)











