Mayumi Sada & Youn-a

佐田真由美とヨンア、HOGAN と歩む私らしさ vol.3

時代が移り変わっても、色褪せないものがある。かつて新鮮に映ったものが、時を経て再び新しい魅力を放つこともある。1980年にイタリアで誕生したシューズブランド、HOGAN (ホーガン) もまた、時代とともに歩みながら、そのスタイルを進化させてきた。

今年、誕生40周年を迎え、約10年ぶりに日本での展開を再スタート。2026年秋冬コレクションでは、1980年代のミラノに息づいていた独自の美意識を背景に、ブランドのヘリテージを現代的な感性で捉え直す。アイコニックな「H」のロゴと、存在感のある厚底ソール。アクティブさとエレガンスを兼ね備えた佇まいは、今も昔も色褪せない。

ステージや環境が変わっても、自分らしく、鮮やかに。自身のスタイルを軽やかにアップデートし続ける佐田真由美とヨンア。重ねてきた時間を今の輝きに変えながら、HOGAN とともに、新しい季節へと歩み出す (第3回/全3回)。

Mayumi Sada & Youn-a

Model: Mayumi Sada & Youn-a
Photography: Shiori Ota
Videography: Fuki Fuji
Styling: Ai Suganuma
Hair: Kazuhiro Naka
Make up: Yoko Minami
Text: Saki Shibata
Edit: Yuki Namba & Kaede Sakuma

グレーのロングソックスを足元に合わせた、90年代のストリート気分漂うコーディネート。HOGAN を代表する定番モデル「ホーガン H ストライプス」は、サイドに大きく伸びる「H」のロゴと、ストライプ状のラインを施した超軽量ソールが特徴。グレインレザーとスエードの質感のコントラストが、厚底のシルエットを品よく引き立てる。

手にした HOGAN のミニバックパックは、カジュアルなフォルムに上品な光沢が映えるデザイン。レザーの装いとも好相性だ。ハンドルで持つほか、取り外し可能なショルダーストラップを使えば、バックパックやクロスボディとしても楽しめる。

スニーカー「ホーガン H ストライプス」¥75,900、バッグ ¥152,900/共に HOGAN (トッズ・ジャパン)、ジャケット ¥214,500/FETICO (フェティコ)、ニット ¥59,510/PLĀS (パラス)、スカート ¥31,900/RUMCHE (ラム・シェ)、ソックス/スタイリスト私物

スニーカー「ホーガン アスレチック」¥72,600/HOGAN (ホーガン)、コート ¥299,200/peter we (ピーター ウー)、ジャケット ¥89,100/BAUM UND PFERDGARTEN (バウム・ウンド・ヘルガーテン)、パンツ ¥21,000/SOÉJU k (ソージュk)、タンクトップ、ベルト/共にスタイリスト私物

ふたりのシューズは同じモデルながら、カラーと着こなしで違った表情に。ヨンアはシルバーのボディにホワイトのロゴが映える一足を。ボトムのグレーグラデーションに、ジャケットから覗いた赤いニット。クールな足元を軸に、色合わせも自分らしく遊びたい。

佐田真由美は深みのあるボルドーが印象的な一足をチョイス。「H」ロゴと色を揃えたしなやかなパンツを合わせ、秋の深まりを感じさせる色彩で、落ち着いた大人のムードを漂わせる。