TFP Recommends 20 Exhbitions

ART | Aug 16, 2018 3:00 PM
"アート" と一言に言えど、その種類は絵画をはじめ、写真、彫刻、インスターレションなど数知れず。TFPでは、国立美術館から街中のギャラリーまで数多開催される展覧会の中から、毎週20展をピックアップしてご紹介。今週は何を観に行く?

“アート” と一言に言えど、その種類は絵画をはじめ、写真、彫刻、インスターレションなど数知れず。TFPでは、国立美術館から街中のギャラリーまで数多開催される展覧会の中から、毎週20展をピックアップしてご紹介。今週は何を観に行く?

【展覧会20選 (8月17日〜8月23日)】

1. SIMPLE DAYS

「SIMPLE DAYS」

本展では、写真甲子園強豪校の写真部の生徒たちがロモグラフィー の Simple Use Film Camera (レンズ付フィルム)で撮影した作品を展示する。強豪校の名に恥じず、彼らの写真表現はプロ顔負けの技術力。ただ、普段はフィルムカメラをあまり使わない彼らと、ロモグラフィーのフィロソフィーである “Don’t Think, Just Shoot!” (考えるな、とにかく撮れ!) をコンセプトに、 どんな面白いモノが生まれるのか?そんな想いからこの企画はスタートしている。絞りもシャッタスピードの設定もない小さなフィルムカメラで撮影された日常は、描写の美しさと肩ひじ張らずに等身大の表情が切り取られ、普段思いもよらないような工夫を凝らした実験的な作品に仕上がる。高校生たちの「今」しか撮影できない瑞々しい瞬間のカケラを覗いてみて。

場所: 代官山 北村写真機店
住所: 東京都渋谷区猿楽町16-15
開催期間: 8月16日(木)〜8月30日(木)
営業時間: 1o:00~21:00
観覧料: 無料

2. Pop, Music&Street キース・ ヘリングが愛した街 表参道

「Pop, Music&Street キース・ ヘリングが愛した街 表参道」

「Pop, Music&Street キース・ ヘリングが愛した街 表参道」

キース・ヘリングの生誕60年を記念して開催される本展では、ヘリングが手掛けた約100点以上のポスターの内、58点を展示。核放棄、エイズ予防などの社会的な作品から、アブソルートウォッカや Swatch (スウォッチ) などの商業的な作品、イベントの告知など多様なポスターを紹介する。またハウスミュージック、パンクロックやヒップホップなどのレコードジャケットを13点展示。さらに、1988年に東京・青山で開店した「ポップショップ東京」、表参道の歩行者天国にチョークでドローイングを実施した当時の写真を約30点世界で初公開。「ポップショップ東京」を再現したブースでは、世界中から集めたヘリングのグッズを販売するなど盛りだくさんの内容となっている。

場所: 表参道ヒルズ 本館B3F スペースオー
住所: 東京都渋谷区神宮前4-12-10
開催期間: 8月9日(木)〜8月19日(日)
営業時間: 11:00~21:00 (8月12日は20:00まで、最終日8月19日は18:00まで)
観覧料: 無料
HP: www.omotesandohills.com

3. 没後50年 藤田嗣治展

乳白色の裸婦や表情豊かな猫、そして細密な戦争画などで知られる藤田嗣治。今年で没後50年を記念し日本と、そして藤田のもうひとつの故郷であるパリで相次ぎ展覧会が開催されている。そのなかでももっとも大きな回顧展となる本展は、「風景画」「肖像画」「裸婦」「宗教画」などのテーマごとに、新たな視点から藤田をとらえようとする試み。1920年代のパリのサロンなど主要な展覧会に出品された、国内外の公的コレクションを中心に百数十点を厳選して展示する。没後直後の回顧展以降、長らく出品されることのなかった作品や、近年所在が新たに確認された作品など目にすることのできる貴重な機会となる。

場所: 東京都美術館
住所: 東京都台東区上野公園8-36
開催期間: 7月31日(火)〜10月8日(月)
営業時間: 9:30~17:30 (金曜は20時まで、8/3、8/10、8/17、8/24、8/31は21時まで)
休館日: 月曜日 (8/13、9/17、9/24、10/1、10/8は開室)、9/18、9/25
観覧料: 一般 ¥1,600、大学生・専門学校生 ¥1,300、高校生 ¥800、65歳以上 ¥1,000
HP: foujita2018.jp

4. BENTO おべんとう展―食べる・集う・つながるデザイン

誰かと一緒に食べる行楽弁当から毎日のお昼ごはんまで、私たちの生活の中に深く根づいているお弁当。本展では日本独自の食文化である「お弁当」と食べることのコミュニケーション・デザインについて現代作家の作品を通して見つめてゆく。子どもも大人もファミリーも楽しい、見る・聞く・触れる、参加体験型の展覧会となっている。

場所: 東京都美術館 ギャラリーA・B・C
住所: 東京都台東区上野公園8-36
開催期間: 7月21日(土)〜10月8日(月)
営業時間: 9:30~17:30 (金曜は20時まで、7/27、8/3、8/10、8/17、8/24、8/31は21時まで)
休館日: 月曜日 (8/13、9/17、9/24、10/1、10/8は開室)、9/18、9/25
観覧料: 一般 ¥800、大学生・専門学校生 ¥400、65歳以上 ¥500
HP: bento.tobikan.jp

5. Hello, stranger!

untitled(scenery) 2018 Ink,acrylic,watercolor and pastel on paper mounted on wood frame 403mmx352mm ©2018 Kosuke Ichikawa All Right Reserved

untitled(scenery) 2018 Ink,acrylic,watercolor and pastel on paper mounted on wood frame 403mmx352mm ©2018 Kosuke Ichikawa All Right Reserved

「時間と記憶」をテーマに制作を続けている美術家・市川孝典の個展。記憶の断片としてSNSロード中の画像というひとときの瞬間にフォーカスを当てた本展。「記憶と時間のズレ」から生まれる感情の揺らぎはどこか儚く、色っぽく、美しいなんとも言えないノスタルジーに誘うことだろう。

場所: POST
住所: 東京都渋谷区恵比寿南2-10-3
開催期間: 7月24日(火)〜9月24日(月・祝)
営業時間: 12:00-20:00
休館日: 月曜日
観覧料: 無料
HP: post-books.info

6. 杉浦邦恵 うつくしい実験 ニューヨークとの50

「杉浦邦恵 うつくしい実験 ニューヨークとの50年」

「杉浦邦恵 うつくしい実験 ニューヨークとの50年」

1963年に渡米して以来、現在に至るまで創作活動を続けるアーティスト杉浦邦恵の日本初の大規模個展。本展では1960年代後半からシカゴ、ニューヨークで作品制作を続けてきた杉浦の活動を通して、彼女が生きてきた時代背景と美術・写真の歴史の変遷を視ながら、杉浦がいかに先駆的であるかを浮かび上がらせようと試みる実験的な内容となっている。

場所: 東京都写真美術館
住所: 東京都目黒区三田1-13-3 恵比寿ガーデンプレイス内
開催期間: 7月24日(火)〜9月24日(月・祝)
営業時間: 10:00~18:00 (木曜、金曜は20:00まで。7月26日から8月31日の木曜、金曜は21:00まで。)
休館日: 月曜日 (ただし、祝日の場合は翌火曜日を休館)
観覧料: 一般 ¥900、学生 ¥800円、中高校生・65歳以上 ¥700
HP: topmuseum.jp

7. デザインあ展 in TOKYO

場所: 日本科学未来館
住所: 東京都江東区青海2-3-6
開催期間: 7月19日(木)〜10月18日(木)
営業時間: 10:00~17:00 (ただし、土曜日、祝前日、8/10~8/18は20:00まで開館)
休館日: 9月4日(火)、11日(火)、18日(火)、25日(火)、10月2日(火)、9日(火)、16日(火)
観覧料: 大人 (19歳以上) ¥1,600、中人 (小学生~18歳以下) ¥1,000、小人 (3歳~小学生以下) ¥500
HP: www.design-ah-exhibition.jp

8. ビーマイベイビー 信藤三雄レトロスペクティブ

「ビーマイベイビー 信藤三雄レトロスペクティブ」

「ビーマイベイビー 信藤三雄レトロスペクティブ」

松任谷由実、ピチカート・ファイヴ、Mr.Children、MISIAなど、日本の音楽シーンをリードしてきた数多くのミュージシャンのCDジャケットを手がけ、新鮮なヴィジュアルイメージと革新的なプロダクトを生み出してきたアートディレクター、信藤三雄。写真家、映像ディレクター、書家、音楽家としても才能を発揮し、その作品は各方面のクリエイターにも影響を与え続けている。本展では80年代の初期作から最新の仕事に至るまで、時代とともにあり続けたアートワークの数々を展覧し、信藤三雄のクリエイティビティの全貌に迫ってゆく。

場所:  世田谷文学館
住所: 東京都世田谷区南烏山1-10-10
開催期間: 7月14日(土)〜9月17日(月・祝)
営業時間: 10:00~18:00
休館日: 月曜日 (ただし祝日の場合は翌火曜日)
観覧料: 一般 ¥200、大高生 ¥150、小中学生、65歳以上 ¥100
HP: www.setabun.or.jp

9. モネ それからの100年

印象派を代表する画家、クロード・モネが画業の集大成となる《睡蓮》の制作に着手してから約100年を記念して開催される本展では、日本初公開作品を含むモネの初期〜晩年までの絵画25点と、マーク・ロスコやモーリス・ルスをはじめとした後世代の26作家による絵画、版画、写真、映像65点を一堂に展示。両者の時代を超えた結びつきを浮き彫りにするとともに、「印象派の巨匠」という肩書にとどまらず、いまもなお生き続けるモネの芸術の魅力に迫る。

場所: 横浜美術館
住所: 神奈川県横浜市西区みなとみらい3-4-1
開催期間: 7月14日(土)〜9月24日(月)
営業時間: 10:00~18:00 (9月14日、15日は20:30まで)
休館日: 木曜日 (8月16日は開館)
観覧料: 一般 ¥1,600円、 大学・高校生 ¥1,200、中学生 ¥600、小学生以下無料
HP: monet2018yokohama.jp

10. イサム・ノグチ―彫刻から身体・庭へ―

本展は、ノグチ・イサムが抽象彫刻の分野にあっても常に「身体」を意識し続けたことや、そうした意識が、子供のための遊具デザインやランドスケープといった人間をとりまく環境へ向かい、ノグチ自身がいう「空間の彫刻」=庭園への情熱に拡大していったことに着目する。多様な作品を通して、「異文化の融合」や「生活と環境の一体化」をめざしたその活動の全容に迫ってゆく。

場所: 東京オペラシティ アートギャラリー
住所: 東京都新宿区西新宿3-20-2
開催期間: 7月14日(土)〜9月24日(月)
営業時間: 11:00~19:00 (金・土は20時まで開館)
休館日: 月曜日 (ただし祝日の場合は翌火曜日)、8月5日(日)
観覧料: 一般 ¥1,400、大高生 ¥1,000、中学生以下無料
HP: www.operacity.jp

11. 「Defacement」展

ニューヨークを拠点に活動する Amanda Schmitt (アマンダ・シュミット) をゲストキュレーターに迎え開催する本展は、資本主義経済が引き起こした大量消費社会に反抗し、その後の芸術や社会理念に大きな影響を与えたアートグループ「シチュアシオニスト・インターナショナル」の理念を受け継ぐ美術家12名によるグループ展。「破壊」「汚す」などの行為や、何らかの介入によって新たな意味を加えたり、上書きすることで、その価値を再評価することを指す「Defacement」というタイトルに基づき、「シチュアシオニスト・インターナショナル」のメンバーであった画家、Jacqueline de Jong (ジャクリーン・デ・ヨング)、量産されるシルクスクリーンを用いて価値の概念を疑問視した Andy Warhol (アンディ・ウォーホル)、様々なスナップショット写真の上から油彩やエナメルで描いた Gerhard Richter (ゲルハルト・リヒター) の作品群が展示される。

場所: THE CLUB
住所: 東京都中央区銀座6-10-1 GINZA SIX 6F 銀座蔦屋書店内
開催期間: 7月14日(土)〜8月31日(金)
営業時間: 11:00~19:00
休館日: 無休
観覧料: 無料
HP: theclub.tokyo

12. Pieter Vermeersch個展

© Pieter Vermeersch. Courtesy the artist and Perrotin

トリノ (イタリア) を拠点に活動するベルギー人アーティスト Pieter Vermeersch (ピーター・ヴェルメッシュ) の東京で初となる個展。本展では、物質性を「 塗料で無くした」大理石の作品、銅の写真を元にした絵画作品、そしてギャラリーのガラス張りの外装に加えられた絵画的インスタレーション作品の三部から構成される。彼の絵画に対するアプローチ、そして世界にアプローチしていく作品群は大理石の自由に反映される一方で、窓や部屋のような建築物の表現方法が絵画を形式的に導き、抑圧し、場所・物体・素材・ものの見方との対話により展覧会の枠組みを作り上げてゆく。

場所: ペロタン東京
住所: 東京都港区六本木6-6-9 ピラミデビル1階
開催期間: 7月11日(水)〜9月12日(水)
営業時間: 11:00~19:00
休館日: 日曜日、月曜日
観覧料: 無料
HP: www.perrotin.com

13. Harumi’s Summer

今回の展示は、山口はるみ自身の発案により、東京を拠点に近年目覚ましい活躍を見せる YOSHIROTTEN とコラボレーション。エアブラシによる代表作はもちろん、多彩な表現技術を採用した PARCO「のように」シリーズ、田辺聖子著作『古屋信子伝』への挿絵、JRA のための馬のイラストレーションなど山口はるみの傑作の数々を YOSHIROTTEN 独自の視点で切り取り、再構築した展示となっている。新たな風が吹き込まれることでこれまでとはまた一味違った山口はるみワールドの魅力を存分に堪能していただきたい。

場所: ggg / ギンザ・グラフィック・ギャラリー
住所: 東京都中央区銀座7-7-2 DNP 銀座ビル1F/B1F
開催期間: 7月6日(金)~8月25日(土)
営業時間: 11:00-19:00
休館日: 日・祝日
観覧料: 無料
HP: www.dnp.co.jp

14. 没後40年 濱田庄司展 大阪市立東洋陶磁美術館 堀尾幹雄コレクションを中心に

「没後40年 濱田庄司展 大阪市立東洋陶磁美術館 堀尾幹雄コレクションを中心に」

「没後40年 濱田庄司展 大阪市立東洋陶磁美術館 堀尾幹雄コレクションを中心に」

1955年に「民芸陶器」で第1回重要無形文化財保持者 (人間国宝) に認定された、陶芸家濱田庄司。没後40年を記念し開催される本展は、優れた審美眼に定評のあるコレクター堀尾幹雄が大阪市立東洋陶磁美術館へ寄贈した200余件の作品から184作品を選び、それらに濱田が創作の源泉として自ら蒐集したイギリスのスリップウエアの器なども加えた約200件の作品を展示し、日々の暮らしとともにある健やかな濱田庄司の器の魅力を紹介する。

場所: 世田谷美術館 1階展示室
住所: 世田谷区砧公園1-2
開催期間: 6月30日(土)〜8月26日(日)
営業時間: 10:00~18:00
休館日: 月曜日
観覧料: 一般 ¥1,000、大高生 ¥800、中小生 ¥500、65歳以上 ¥800
HP: www.setagayaartmuseum.or.jp

15. ブラジル先住民の椅子 野生動物と想像力

南米大陸、ブラジル北部のアマゾン河やシングー川流域で暮らす先住民の人びと。彼らの作る一木造りの椅子は、動物のフォルムや機能的なフォルムに独特な幾何学模様が施されており、ユニークな造形作品として捉えることができる。元々、先住民にとっての椅子は、日常生活の中で使用したり、シャーマンによる儀式や結婚式等の特別な機会に用いるなど、彼らの生活や伝統、独自の神話と色濃く結びついており、コミュニティ内の文化的・社会的なシンボルでもあった。それが今日、コミュニティの外との繋がりから刺激を受けて、自らのアイデンティティを自然を捉える眼に求め、用途や伝統に縛られないより多様かつ自由な表現が生まれてきている。本展では、ベイ・コレクションによるブラジル先住民の椅子約90点を取り上げ、彼ら独自の感性から生まれた造形に、人間の豊かな想像力の発露を読み取ろうとするものとなっている。

場所: 東京都庭園美術館
住所: 東京都港区白金台5-21-9
開催期間: 6月30日(土)〜9月17日(日)
営業時間: 10:00~18:00 (7/20~8/31までの金曜は21時まで開館)
休館日: 第二、第四水曜日
観覧料: 一般 ¥1,200、大学生 ¥960、中高生 ¥600、65歳以上 ¥600
HP: www.teien-art-museum.ne.jp

16. AUDIO ARCHITECTURE:音のアーキテクチャ展

本展では、ミュージシャンの小山田圭吾(Cornelius)が展覧会のために書き下ろした新曲『AUDIO ARCHITECTURE』を、気鋭の作家たちがそれぞれの視点から解釈し、映像作品を制作する。参加作家は、映像、アニメーション、ダンス、グラフィック、広告、イラストレーション、プログラミング、メディアデザインなどの領域を横断しながら、多彩な感性をもって新しい表現に取り組む9組。Wonderwall 片山正通が会場構成を担当したダイナミックな空間に、ひとつの楽曲と複数の映像作品を繰り返し再生することで、「音楽建築空間」の構築を試みる実験的な内容となっている。

場所: 21_21 DESIGN SIGHT ギャラリー1&2
住所: 東京都港区赤坂9-7-6 東京ミッドタウン・ガーデン内
開催期間: 6月29日(金)〜10月14日(日)
営業時間: 10:00 – 19:00
休館日: 火曜日
観覧料: 一般 ¥1,100、大学生 ¥800、高校生 ¥500、中学生以下無料
HP: www.2121designsight.jp

17.「ショーメ 時空を超える宝飾芸術の世界」展

パリのヴァンドーム広場に軒を連ねるジュエラーの中で、もっとも長い歴史を誇る Chaumet (ショーメ)。1780年からその比類なきクリエイションでメゾンの優雅な礎を築き上げてきた。ナポレオン1世と皇妃ジョゼフィーヌの御用達ジュエラーとして、Chaumet は装飾芸術の傑作と称される数多くの作品に寄り添い、伝統を重んじつつ今なお革新性を追求し続けている。本展では、ルーヴル美術館名誉館長アンリ・ロワレット氏監修の下、18世紀後半から現代まで、約240年に及ぶショーメの伝統と歴史を紹介する日本初の展覧会です。ロマン主義、 ジャポニスム、アール・デコといった芸術潮流との対話の中で洗練された作品―ダイヤモンドのティアラやネックレス等の宝飾品と、未発表の歴史的なデザイン画や写真等約300点を展覧する。

場所: 三菱一号館美術館
住所: 東京都 千代田区丸の内2-6-2
開催期間: 6月28日(木)~9月17日(月・祝)
営業時間: 10:00-18:00 (金曜、第2水曜、9月10日~13日は21:00まで)
休館日: 月曜日 (但し、7月16日、9月10日、9月17日と、トークフリーデーの7月30日、8月27日は開館)
観覧料: 一般 ¥1,700、大・高生 ¥1,000、小・中学生 ¥500
HP: mimt.jp

18.  ゴードン・マッタ=クラーク展

ゴードン・マッタ=クラーク『スプリッティング』1974年 ゴードン・マッタ=クラーク財団&デイヴィッド・ツヴィルナー(ニューヨーク)蔵 Courtesy the Estate of Gordon Matta-Clark and David Zwirner, New York. ©2018 Estate of Gordon Matta-Clark/ Artists Rights Society(ARS), New York.

ゴードン・マッタ=クラーク『スプリッティング』1974年 ゴードン・マッタ=クラーク財団&デイヴィッド・ツヴィルナー(ニューヨーク)蔵 Courtesy the Estate of Gordon Matta-Clark and David Zwirner, New York. ©2018 Estate of Gordon Matta-Clark/ Artists Rights Society(ARS), New York.

本展は、1970年代にニューヨークを拠点にアート、建築、ストリートカルチャー、レストランの経営など幅広い分野で活動し、35歳で逝去したアーティストゴードン・マッタ=クラークのアジア初となる回顧展。「住まい」「ストリート」「港」「市場」「ミュージアム」の5つの場所にフォーカスし、彫刻、映像、写真、ドローイング、関連資料など約200点を展示。取り壊し前の建物の一部を切断した代表作『ビルディング・カット』シリーズの中で最大規模の立体作品『スプリッティング:四つの角』が初来日するほか、1970年代のニューヨークの文化的社会的背景を示す資料や、現在の東京に関わる資料なども紹介する。

場所: 東京国立近代美術館 1階企画展ギャラリー
住所: 千代田区北の丸公園3-1
開催期間: 6月19日(火)〜9月17日(月)
営業時間: 10:00~17:00 (金曜日、土曜日は21:00まで)
休館日: 月曜日 (7月16日、9月17日は開館)、7月17日
観覧料: 一般 ¥1,200、大学生 ¥800、高校生以下、18歳未満無料
HP: www.momat.go.jp

19. WAVES IN BLOOM

©︎SABIO

©︎SABIO

ニューヨークのダウンタウンにおけるストリートシーンを過去20年以上にわたって牽引してきたアーティストの SABIO。本展では、SABIO の新作ペインティング作品をはじめ、アーティスト本人が一点ずつカスタムした世界にひとつだけの着られるアート作品、ニューヨークのダウンタウンのカルチャーシーンを捉えた写真や映像、iPhone で作成されたサウンドスケープなど様々な手法を採用した表情豊かな作品群が展示される。

場所: DIESEL ART GALLERY
住所: 東京都渋谷区渋谷1-23-16 cocoti B1F
開催期間: 6月1日(金)〜8月23日(木)
営業時間: 11:30~21:00
観覧料: 無料
HP: www.diesel.co.jp/art

20. 「理由なき反抗」展

アンディ・ウォーホル 理由なき反抗(ジェームズ・ディーン)1985年 シルクスクリーン 9色、9スクリーン 96.5 x 96.5 cm

アンディ・ウォーホル 理由なき反抗(ジェームズ・ディーン)1985年 シルクスクリーン 9色、9スクリーン 96.5 x 96.5 cm

「アートの歴史とは、自由への闘いの歴史である」ワタリウム美術館が開催する2018年2回目の展覧会名は「理由なき反抗」。アンディ・ウォーホルの同名作をメインビジュアルに、オノ・ヨーコ、ナムジュン・パイク、バックミンスター・フラー、キース・ヘリングら15人の作家の作品約100点を展示する。「レジスタンス」「デザイン革命」「理由なき反抗」の3章構成で、自由へと闘ったアーティストたちから、今の時代を生きるヒントを受け継ぎたい。

場所: ワタリウム美術館
住所: 東京都渋谷区神宮前3-7-6
開催期間: 4月7日(土)~8月26日(日)
開廊時間: 11:00〜19:00 (毎週水曜日~21:00)
観覧料: 大人 ¥1,000円、学生 (25歳以下) ¥800、小・中学生 ¥500、70歳以上の方 ¥700
HP: www.watarium.co.jp

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