TFP Recommends 20 Exhbitions

ART | Nov 16, 2017 5:00 PM
"アート" と一言に言えど、その種類は絵画をはじめ、写真、彫刻、インスターレションなど数知れず。TFPでは、国立美術館から街中のギャラリーまで数多開催される展覧会の中から、毎週20展をピックアップしてご紹介。今週は何を観に行く?

“アート” と一言に言えど、その種類は絵画をはじめ、写真、彫刻、インスターレションなど数知れず。TFPでは、国立美術館から街中のギャラリーまで数多開催される展覧会の中から、毎週20展をピックアップしてご紹介。今週は何を観に行く?

【展覧会20選 (11月17日〜11月23日)】

1. レアンドロ・エルリッヒ展:見ることのリアル

レアンドロ・エルリッヒ展:見ることのリアル

レアンドロ・エルリッヒ展:見ることのリアル

Leandro Erlich (レアンドロ・エルリッヒ) は、アルゼンチンとウルグアイを拠点に活動するアーティスト。石川・金沢21世紀美術館に恒久設置された『スイミング・プール』など、視覚的な錯覚と音の効果を用いた大型のインスタレーションや映像作品を発表している。同展では、Leandro Erlich が1995年から2017年までに制作した作品の中から約40点を紹介。展示作品の8割が日本初公開となる。

場所: 森美術館
住所: 東京都港区白金台5-21-9
開催期間: 11月18日(土)~2018年4月1日(日)
開館時間: 10:00~22:00※火曜日のみ17:00まで
入場料: 一般 ¥1,800、大高学生 ¥1,200、中小学生 ¥600、65歳以上 ¥1,500
HP: www.mori.art.museum

2. 装飾は流転する「今」と向きあう7つの方法—Decoration never dies, anyway—

装飾は流転する「今」と向きあう7つの方法—Decoration never dies, anyway—

装飾は流転する「今」と向きあう7つの方法—Decoration never dies, anyway—

人類と共に常に存在してきた装飾。弔いの儀式や呪術的なタトゥーなどに始まり、ときに形骸化しながらも、時代とともにまた新しい意味を伴い変化を繰り返し現代まで生き残ってきた。それはまさに生々流転と言える。本展では、年齢も国籍もジャンルも多様な7組のアーティストたちが登場する。その表現もゴシック装飾を施したダンプカーや、様々な文化圏の模様をリミックスした絨毯、窓のたたずまいからそこに住む人の生活や性格を想像した絵画など実に多彩。全く異なる時代や価値観を対峙させたり、実際には存在しない世界を思い描いたり、日常生活の中の「装飾」を読み取ろうとしたりする彼らの試みを見る時、私たちは装飾という行為が、生々しい現実を複雑なまま認識するために必要な切り札だということに気がつくだろう。

場所: 東京都庭園美術館
住所: 東京都港区白金台5-21-9
開催期間: 11月18日(土)~2018年2月25日(日)
開館時間: 10:00~18:00※11/23、11/24、11/25の3日間は、夜間開館20:00まで
休館日: 第2・第4水曜日、年末年始 (12/27-1/4)
入場料: 一般 ¥1,100、大学生 ¥880、中高生 ¥550、65歳以上 ¥550
HP: www.teien-art-museum.ne.jp

3. 中國最先端 – CHINESE CUTTING EDGE –

HOT POT, 2011 © C.H.I

HOT POT, 2011 © C.H.I

国内では編集者として時にチェキをメイン機材としたフォトグラファーとして知られる米原康正がキュレーションを担当。 中国版 Twitter として知られる Weibo で236万人のフォロワーを誇り、国外でも活躍を見せる米原が C.H.I 池磊 (チリ) と知り合ったのは2012年。彼の作品を目の当たりにし、 これまで見た事も無いエキセントリックでファッショナブルな表現に、日本では感じた事がない衝撃を受けたと語る。テーマは現代都市生活の狂気。 北京でもっとも注目されているコンテンポラリーアーティスト、C.H.I 池磊が表現する中国の今とは?

場所: DIESEL ART GALLERY
住所: 東京都渋谷区渋谷1-23-16 cocoti B1F
開催期間: 11月17日(金)~2018年2月14日(水)
開館時間: 11:30-21:00
休館日: 不定休
入場料: 無料
HP: www.diesel.co.jp

4. オルビス30周年 「ケの美」展

オルビス30周年「ケの美」展

オルビス30周年「ケの美」展

グラフィックデザイナーの佐藤卓をディレクターに迎え、日本人の伝統的な世界観である「ハレ」と「ケ」の「ケ」、すなわち当たり前に繰り返される日常生活の中における「ケ」に着目した展覧会。そこに潜む「美」とは何かを、隈研吾、皆川明、土井善晴、小山薫堂、原田郁子ら14人のクリエイターそれぞれの表現で浮かびあがらせる。会場では、「朝食」「場所」「漢字」の3つのテーマで日常だと感じる写真の投稿により構成される、参加型展示「みんなのケ」も実施。日々の生活における「ケ」の存在に様々な視点で気付きをもたらしてくれるだろう。

場所: ポーラ ミュージアム アネックス (ポーラ銀座ビル3階)
住所: 東京都中央区銀座1-7-7
開催期間: 11月17日(金)~12月24日(日)
開館時間: 11:00-20:00
入場料: 無料
HP: orbis-kenobi.com

5. AVALANCHE/DUAL

「AVALANCHE/DUAL」© Hiroshi Takizawa

「AVALANCHE/DUAL」© Hiroshi Takizawa

滝沢広のこれまでのシリーズ6作を収録した作品集「TRACE/WARP/SHEET/DUAL/FIGURE/AVALANCHE」の刊行にあわせて、開催される写真展。砂利、岩肌、建築用の石材やコンクリート、ホテルの一室で撮影したシーツのしわ。情報としてのイメージを物質化する滝沢の作品は、人工と自然、時間と空間、実像と虚像、 二次元と三次元と、あらゆる境界を横断し独自の制作言語を構築している。

場所: POST
住所: 東京都渋谷区恵比寿南2-10-3
開催期間: 11月7日(火)~11月26日(日)
開館時間: 11:00~19:00
休館日: 月曜日、火曜日
入場料: 無料

6. 松本大洋『「いる」じゃん』原画展

松本大洋『「いる」じゃん』原画展

松本大洋『「いる」じゃん』原画展

MONKEY vol.11に掲載された作品に、文と絵ともに大幅な書き下ろしを加え完成した『「いる」じゃん』。松本自身にとって3年ぶりの絵本、そして母・くどうなおことの16年ぶりの共作である本作は、「生」への力溢れる名作として話題を呼んでいる。会場では絵本に使用された17点の作品が展示されるほか、トートバッグやマスキングテープ、Tシャツといった展覧会限定のグッズを販売する。

場所: Rainy Day Bookstore
住所: 東京都港区西麻布2-21-28 スイッチ・パブリッシングB1F
開催期間: 11月3日(祝・金)~11月26日(日)
開館時間: 11:00~19:00 (11/16,11/26は 11:00~15:00)
休館日: 月曜日、火曜日
入場料: 無料

7. TANK 100

TANK 100

TANK 100

Cartier (カルティエ) のアイコンウォッチ「TANK (タンク)」の生誕100周年を記念した期間限定ギャラリー。「TANK」が100年の間に刻んできた歴史、現代、そして未来…と革新し続けるメゾンの精神を、モダンで未来的な空間を通して体験することができる。この特別企画に現代アーティストとしても知られる香取慎吾が参加している。会場には、香取慎吾が「TANK」からインスピレーションを受けて制作されたオリジナル作品「時間が足りない: need more time」「百年のfuuu.」が展示される。

場所: 「カルティエ ブティック」六本木ヒルズ店
住所: 東京都港区六本木6-10-1 六本木ヒルズ森タワー 2F
開催期間: 10月28日(土)〜11月26日(日)
営業時間: 11:00~21:00
入場料: 無料

8. 北斎とジャポニズム

北斎とジャポニズム

北斎とジャポニズム

天才浮世絵師・葛飾北斎の影響は、モネやドガら印象派の画家をはじめ、絵画や版画などあらゆる分野に及ぶ。今展は、西洋近代芸術の展開を「北斎とジャポニスム」という観点から編み直す、世界初の展覧会。モネ、ドガ、セザンヌなど西洋の名作約130点と、北斎作品約50点を比較しながら展示。北斎という異文化との出会いによって生み出された西洋美術の傑作の数々と、北斎の新たな魅力を感じられることだろう。

場所: 国立西洋美術館
住所: 東京都台東区上野公園7-7
開催期間: 10月21日(土)~1月28日(日)
開館時間: 9:30~17:30
休館日:  月曜日 (ただし1/8は開館し1/9は休館)、12/28~1/1、1/9
入場料: 一般 ¥1,600、大学生 ¥1,200、高校生 ¥800円、中学生以下無料
HP: hokusai-japonisme.jp

9. 近代 香粧品 なぞらえ博覧会

近代 香粧品 なぞらえ博覧会

近代 香粧品 なぞらえ博覧会

日本が近代国家への道を歩み始めたときから数えて150年目となる今年、「香粧品 (こうしょうひん)」の近代化をテーマに展覧会を開催する。香粧品とは、香料や化粧品類の総称。明治時代以降、フランスやドイツ、イギリス、アメリカ等諸外国の香粧品に多大な影響を受け、向上に努めてきた日本の化粧品業界の軌跡をたどる。本展では、明治期から昭和初期の国産香粧品と、その生い立ちの源泉となった外国製品および関連印刷物を紹介し、近代香粧品が辿った発展の道のりを、随所に注がれた舶来エッセンスととも見ることができる。

場所: 伊勢半本店 紅ミュージアム
住所: 東京都港区南青山6-6-20 K’s南青山ビル1F
開催期間: 10月21日(土)~12月10日(日)
開館時間: 10:00~18:00 (11月17日(金)は20:30まで開館)
休館日: 月曜日
入場料: ¥600
HP: www.isehanhonten.co.jp

10. リボーンアート・フェスティバル 東京展 そこで何が起きていたのか?

リボーンアート・フェスティバル 東京展 そこで何が起きていたのか?

リボーンアート・フェスティバル 東京展 そこで何が起きていたのか?

今年、宮城県石巻市で開催されたリボーンアート・フェスティバル2017。本展では、会場で展示された作品やドキュメントを再展示する。石巻まで足を運べなかった方は作品を楽しむ最後の機会となっているのでお見逃しなく。

場所: ワタリウム美術館
住所: 東京都渋谷区神宮前3-7-6
開催期間: 10月20日(金)~12月10日(日)
開館時間: 11:00~19:00 (ただし金曜日は21:00まで)
休館日: 月曜日 (ただし12/4を除く)
入場料: 一般 ¥1,000、学生 (25歳以下) ¥800、小中生 ¥500
HP: www.watarium.co.jp

11. パリ♡グラフィックーロートレックとアートになった版画・ポスター展

パリ♡グラフィックーロートレックとアートになった版画・ポスター展

パリ♡グラフィックーロートレックとアートになった版画・ポスター展

19世紀末パリにおいて、「グラフィック・アート」はまさに生活と芸術の結節点であり、だからこそ前衛芸術家たちの最も実験的な精神が発揮された、時代を映すメディアであったと言えるだろう。本展は、こうした19世紀末パリにおける版画の多様な広がりを検証するものとなっており、三菱一号館美術館およびアムステルダム、ファン・ゴッホ美術館の貴重な19世紀末版画コレクションから、リトグラフ・ポスター等を中心に、油彩・挿絵本等を加えた計約140点が展示される。

場所: 三菱一号館美術館
住所: 東京都千代田区丸の内2-6-2
開催期間: 10月18日(水)~1月8日(月・祝)
開館時間: 10:00~18:00 (祝日を除く金曜、11月8日、12月13日、18年1月4日、1月5日は20:00まで)
休館日: 月曜日 (1月8日は除く)、12月29日~18年1月1日
入場料: 一般 ¥1,700、高大生 ¥1,000、小中生 ¥500
HP: mimt.jp

12. オットー・ネーベル展

「オットー・ネーベル展」

オットー・ネーベル展

20世紀のスイス、ドイツでクレーやカンディンスキーらとともに活動した画家、オットー・ネーベルの日本初の回顧展。ネーベルの活動初期から晩年までの作品を展観。イタリア滞在中に各都市の景観を色彩で表現したスケッチブック「イタリアのカラー・アトラス(色彩地図帳)」や、都市の建築物の輪郭を単純化したかたちと色彩で捉えた「都市の建築シリーズ」、後半生に描いた実験的な抽象画など、バリエーション豊かな作品が一堂に会する。さらに、クレーやカンディンスキー、シャガールなど、ネーベルに影響を与えた同時代の画家たちの作品もあわせて紹介し、20世紀美術の流れのなかで、ネーベルの創作活動の軌跡をたどる。

場所: Bunkamura ザ・ミュージアム
住所: 東京都渋谷区道玄坂2-24-1
開催期間: 10月7日(土)~12月17日(日)
開館時間: 10:00~18:00 (金、土は21:00まで開館)
休館日: 10月17日(火)、11月14日(火)
入場料: 一般 ¥1500、大学・高校生 ¥1000、中学・小学生 ¥700
HP: www.bunkamura.co.jp

13. The Thickness of Silence

Unless otherwise stated, all images © Diego Cirulli Courtesy of the artist and 104GALERIE

Unless otherwise stated, all images © Diego Cirulli Courtesy of the artist and 104GALERIE

アルゼンチン出身のアーティスト Diego Cirulli (ディエゴ・シルリ) の日本初個展となる本展では、キャンバス作品約 20 点を中心に、ドローイング作品 11 点、彫刻作品2点、VR を使用する 3D オーディオビジュアルインスタレーションを発表。本展に向けて約一年掛け制作した多様な作品群を、二会場で一挙に展示する。演劇の総合演出、ステージデザイナーとして経験を持つ Diego Cirulli の、空間演出やイメージの湧出にも期待が高まる。

場所: 104GALERIE
住所: 東京都目黒区青葉台 3-22-1 目黒ハイツ 104
開催期間: 10月7日(土)〜12月10日(日)
開館時間: 12:00~20:00
休館日: 水曜日、10月16日(月)~10月20日(金)
入場料: 無料

14. 怖い絵展

「怖い絵展」

怖い絵展

ドイツ文学者・中野京子による書籍シリーズ『怖い絵』をもとにした展覧会。2007年にシリーズ1作目が刊行された同書では、「恐怖」をキーワードに据えて西洋美術史に登場する名画の魅力に注目している。展覧会では書籍で取り上げた作品をはじめ、「恐怖」を主題とする作品をテーマごとに展示。視覚的に怖さが伝わる絵画、歴史的背景やシチュエーションを知ることで怖さが伝わる作品などを紹介する。

場所: 上野の森美術館
住所: 東京都台東区上野公園1−2
開催期間: 10月7日(土)~12月17日(日)
開館時間: 10:00~17:00
休館日: 不定休
入場料: 一般 ¥1,600、高大生 ¥1,200、小中生 ¥600
HP: www.ueno-mori.org

15. スヌーピーミュージアム特別展『Love is Wonderful―恋ってすばらしい。』

スヌーピーミュージアム特別展『Love is Wonderful―恋ってすばらしい。』

スヌーピーミュージアム特別展『Love is Wonderful―恋ってすばらしい。』

スヌーピーミュージアム、2年目の秋の展覧会は「恋」がテーマ。嵐のような恋。許されざる恋。虹の彼方の恋。まだ始まらない恋…。「ピーナッツ」には、さまざまな「恋エピソード」が満載。展覧会では、ドラマティックな空間の中で、スヌーピーやピーナッツ・ギャングたちの色とりどりの恋エピソードを、貴重な原画作品とオリジナル映像満載で紹介する。

場所: スヌーピーミュージアム
住所: 東京都港区六本木5−6−20
開催期間: 10月7日(土)~2018年4月8日(日)
開館時間: 10:00~17:00
休館日: 12月31日(日)~1月2日(火)
入場料: 当日/一般 ¥2,000、大学生 ¥1,400、中学・高校生 ¥1,000、4歳~小学生 ¥600
HP: www.snoopymuseum.tokyo

16. 長島有里枝 そしてひとつまみの皮肉と、愛を少々。

「長島有里枝 そしてひとつまみの皮肉と、愛を少々。」

長島有里枝 そしてひとつまみの皮肉と、愛を少々。

デビュー以来、社会における「家族」や「女性」のあり方への違和感を作品で問い続けてきた写真家 長島有里枝。ラディカルさとしなやかさをあわせ持つ、パーソナルな視点にもとづいた長島の表現は、若い世代を中心に支持され、国際的にも評価が高まっている。本展では、作家の「今」が色濃く反映された現在の作品とともに、これまでの歩みを振り返り、パーソナルかつポリティカルな視点にもとづく写真表現の可能性を探る。

場所: 東京都写真美術館
住所: 東京都目黒区三田1-13-3 恵比寿ガーデンプレイス内
開催期間: 9月30日(土)〜11月26日(日)
開館時間: 10:00~18:00 (木曜日・金曜日は20時まで開館)
休館日: 月曜日 (ただし、月曜日が祝日の場合は開館。翌日を休館日とする)
入場料: 一般 ¥800、学生 ¥700、中高生、65歳以上 ¥600、以下無料
HP: topmuseum.jp

17. 国立新美術館開館10周年 安藤忠雄展―挑戦―

「国立新美術館開館10周年 安藤忠雄展―挑戦―」

国立新美術館開館10周年 安藤忠雄展―挑戦―

本展では、半世紀近くにおよぶ安藤の仕事の軌跡を紹介。「原点=住宅」「抽象化された自然」「余白の空間」「風景の創造」「記憶の継承」の5つのテーマに沿って、スケッチやドローイング、建築模型、映像、写真などを展示。初期の代表作『住吉の長屋』から近年の海外住宅まで100以上の住宅作品が紹介されるほか、屋外ではインスタレーションとして大阪・茨木にある教会『光の教会』の空間が原寸大で再現される。

場所: 国立新美術館 企画展示室1E
住所: 東京都港区六本木7-22-2
開催期間: 9月27日(水)~12月18日(月)
開館時間: 10:00~18:00 (金曜は20:00まで)
休館日: 火曜日
入場料: 一般 ¥1,500/大学生 ¥1,200/高校生以下 ¥800
HP: http://www.tadao-ando.com/exhibition2017/

18. 「シャガール 三次元の世界」展

「シャガール 三次元の世界」展

「シャガール 三次元の世界」展

シャガールの彫刻作品を、日本で初めて本格的に紹介する本展では、平面作品と深い関わりをもつシャガール彫刻の特徴を踏まえ、関連のある素描や絵画、同主題の絵画などとともに展示し、シャガールの三次元世界を巡る。日本初公開作品を多数含む、彫刻・陶器60点、油彩・水彩70点、素描・版画等40点で構成される本展は、新しいシャガール像に触れる貴重な機会となるだろう。

場所: 東京ステーションギャラリー
住所: 東京都千代田区丸の内1-9-1
開催期間: 9月16日(土)〜12月3日(日)
開館時間: 11:00〜18:00 (金のみ20:00まで)
休館日: 月曜日
入場料: 一般 ¥1,300、大学・高校生 ¥1,100、中学生 以下無料

19. フランス人間国宝展

「フランス人間国宝展」

フランス人間国宝展

フランス人間国宝 (メートル・ダール/Maître d’ Art) は、日本の人間国宝 (正式名称 重要無形文化財の保持者) 認定にならい、伝統工芸の保存・伝承・革新を旨として、フランス文化省により1994年に創設された。本展は、この「メートル・ダール」の認定を受けた13名の作家と、まだ認定はされていないものの、素晴らしい作品を制作している2名、合計15名の作家を紹介する世界初の展覧会となっている。

場所: 東京国立博物館
住所: 東京都台東区上野公園13-9
開催期間: 9月12日(火)〜 11月26日(日)
開館時間: 9:30~17:00 (金曜日、土曜日、11/2は21時まで、9/17、9/18、9/24は18時まで、9/22、9/23は22時まで開館)
休館日: 月曜日、9/19 (ただし、9/18、10/9は開館)
入場料: 一般 ¥1,400、大学生 ¥1,000、高校生 ¥600、以下無料
HP: www.tnm.jp

20. 田原桂一「光合成」with 田中泯

「田原桂一「光合成」with 田中泯」

田原桂一「光合成」with 田中泯

惜しくも病のため本年6月に他界した国際的に高い評価得ている写真家・田原桂一が、亡くなる直前まで力を注いだ写真展。本展では、世界的に活躍するダンサー・田中泯との類まれなコラボレーション (1978~80年および2016年) の中から選び抜いた写真作品46点を展示。展覧会の形では日本初公開となる。また、会期中には田中泯のソロダンスパフォーマンスも行う。

場所: 原美術館
住所: 東京都品川区北品川4-7-25
開催期間: 9月9日(土)〜 12月24日(日)
開館時間: 11:00~19:00 (祝日を除く水曜日は20:00まで開館)
休館日: 月曜日、9/19、10/10 (ただし、9/18、10/9は開館)
入場料: 一般 ¥1,100、大学・高校生 ¥700、中・小学生 ¥500、以下無料
HP: www.haramuseum.or.jp

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