TFP Recommends 20 Exhbitions

ART | Sep 21, 2017 5:00 PM
"アート" と一言に言えど、その種類は絵画をはじめ、写真、彫刻、インスターレションなど数知れず。TFPでは、国立美術館から街中のギャラリーまで数多開催される展覧会の中から、毎週20展をピックアップしてご紹介。今週は何を観に行く?

“アート” と一言に言えど、その種類は絵画をはじめ、写真、彫刻、インスターレションなど数知れず。TFPでは、国立美術館から街中のギャラリーまで数多開催される展覧会の中から、毎週20展をピックアップしてご紹介。今週は何を観に行く?

【展覧会20選 (9月22日〜9月28日)】

1. 行為の軌跡Ⅲ

「行為の軌跡Ⅲ」

「行為の軌跡Ⅲ」

文学作品の直筆原稿を、折り曲げた針金によって立体的に「臨書」する作品で知られる、荒井美波の個展。本展覧会は、荒井にとって、都築響一氏のディレクションによる「Trace of Writing」(2014年, TRAUMARIS) 以来、3年ぶりの個展で、卒業制作「行為の軌跡――活字の裏の世界」(2012年) および、修了制作「行為の軌跡Ⅱ――詩における自運」(2014年) に続く節目として、荒井の制作における新たな展開をご紹介するものとなっている。

場所: TAV GALLERY
住所: 東京都杉並区阿佐谷北1-31-2
開催期間: 9月9日(土)〜9月24日(日)
開館時間: 13:00~20:00
休館日: 水曜日、木曜日
入場料: 無料
HP: tavgallery.com

2. I’m a Picture-Grapher: この時代の写真に関して

11 Players, 2016, Digital Pigment Print, 43 x 269 cm | © Seung woo Back

11 Players, 2016, Digital Pigment Print, 43 x 269 cm | © Seung woo Back

ベク・スンウの新作「ブランクメディア」で構成された作品集の出版記念展示。2016年韓国の国立現代美術館が主催する Korea Artist Prize の展示で発表したこの作品は、今までの彼が考える媒体としての写真に関する考えの延長線として制作された。

場所: POST
住所: 東京都渋谷区恵比寿南2-10-3
開催期間: 9月1日(金)〜9月24日(日)
開館時間: 12:00~20:00
休館日: 月曜日
入場料: 無料
HP: post-books.info

3. レオナルドxミケランジェロ展

「レオナルドxミケランジェロ展」

「レオナルドxミケランジェロ展」

芸術家の力量を示す上でもっとも重要とされ、全ての創造の源である素描 (ディゼーニョ) に秀でた二人の天才、画家であるレオナルド・ダ・ヴィンチと彫刻家のミケランジェロ・ブオナローティの作品をひとつの会場で対比させる日本初の試みとなる展示会。素描のほかに油彩画、手稿、書簡など、トリノ王立図書館やカーサ・ブオナローティ所蔵品を中心におよそ65点が一堂に会す。“最も美しい” 素描とされる、レオナルド作「少女の頭部/<岩窟の聖母>の天使のための習作」と、ミケランジェロ作「<レダと白鳥>の頭部ための習作」を間近で見比べられる貴重な機会となる。

場所: 三菱一号館美術館
住所: 東京都千代田区丸の内2-6-2
開催期間: 6月17日(土)〜9月24日(日)
開館時間: 10:00~18:00(祝日を除く金曜、第2水曜、会期最終週平日は20:00まで)
休館日: 月曜日(ただし、祝日は開館)
入場料: 一般 1,700円、高校・大学生 1,000円、小・中学生 500円
HP: mimt.jp

4. ピカソとシャガール 愛と平和の讃歌

Demons, 2016 | © Roger Ballen and Asger Carlsen, Image Courtesy DITTRICH & SCHLECHTRIEM, Berlin.

20世紀でもっとも重要な画家であるPablo Picasso (パブロ・ピカソ) とMarc Chagall (マルク・シャガール) の二人を紹介する展覧会。世界初の試みとして二人の関係に焦点をあて、20世紀を振り返りながら、彼らの初期から晩年までの作品をたどる。

場所: ポーラ美術館
住所: 神奈川県足柄下郡箱根町仙石原小塚山 1285
開催期間: 3月18日(土)〜9月24日(日)
開館時間: 平日 12:00-20:00、土日 12:00-18:00
入場料: 大人 ¥ 1,800、65歳以上 ¥ 1,600、高 ・大学生 ¥ 1,300、中・小学生 ¥ 700
HP: www.polamuseum.or.jp/sp/picasso_chagall_2017

5. ベルギー奇想の系譜 ボスからマグリット、ヤン・ファーブルまで

『ベルギー奇想の系譜 ボスからマグリット、ヤン・ファーブルまで』

『ベルギー奇想の系譜 ボスからマグリット、ヤン・ファーブルまで』

ベルギーとその周辺地域において幻想的な世界を作り出した歴代の芸術家たちにフォーカスをあてる。ボス派やブリューゲルなどの15・16世紀のフランドル絵画に始まり、象徴派のクノップフ、アンソール、シュルレアリストのマグリット、デルヴォー、そして現代のヤン・ファーブルまで、総勢30名の作家によるおよそ500年にわたる「奇想」ともいえる系譜を、約120点の国内外の優れたコレクションでたどる。

場所: Bunkamuraザ・ミュージアム
住所: 東京都渋谷区道玄坂2-24-1
開催期間: 2017年7月15日(土)~9月24日(日)
開館時間: 10:00~18:00
休館日: 7/18、8/22
入場料: 一般1,500円、大高生1000円、中小生700円
*障害者手帳

6. 荒木経惟 センチメンタルな旅 1971-2017-

「荒木経惟 センチメンタルな旅 1971-2017-」

「荒木経惟 センチメンタルな旅 1971-2017-」

1960年代から活動をはじめ、これまでに500冊を超える写真集を出版するなど、その創作意欲は現在もなお尽きることのない「荒木経惟」の展覧会が開催される。その膨大な作品群から 、妻「陽子」というテーマに焦点をあて、陽子を被写体とする写真や、その存在を色濃く感じさせる多様な作品、約1,000 点超 (予定) を展示! 荒木経惟の写真の真髄である「私写真」や写真人生そのものを表すような展覧会を堪能してみては。

場所: 東京都写真美術館 2階展示室
住所: 東京都目黒区三田1-13-3 恵比寿ガーデンプレイス内
開催期間: 2017725日(火)~924日(日)
開館時間: 10:00~18:00(木・金は20:00まで)
ただし、7月20日(木)~8月25日(金)の木・金は21:00まで開館
休館日: 毎週月曜日 (ただし9月18日 (月・祝) は開館し、19日 (火) は休館)
入場料: 一般900円、学生800円、中高生・65歳以上700円
*小学生以下および都内在住・在学の中学生、障害者手帳をお持ちの方とその介護者は無料
*第3水曜日は65歳以上無料 ただし、7月21日(金)~8月25日(金)の毎金曜日 18:00~21:00 はサマーナイトミュージアム割引 (一般 720円/学生・中高生 無料/65歳以上 560円 ※各種割引の併用はできません)
HP: topmuseum.jp

7. Jörgen Axelvall x Cuvée Louise Pommery x Shu Champagne Bar

「Jörgen Axelvall x Cuvée Louise Pommery x Shu Champagne Bar」

「Jörgen Axelvall x Cuvée Louise Pommery x Shu Champagne Bar」

「Parite (パリテ)」 と題した今回のエキシビジョンは、フランスの「Atelier Fresson (アトリエ フレッソン)」が、1899年に Henri Fresson (アンリ・フレッション) によって発明された炭紙に印刷する技術を使いハンドメイドでプリントした作品を展示する。

場所: Shu Champagne Bar & Art Gallery
住所: 東京都港区六本木 3-8-1 サンアネックス1F
開催期間: 7月10日(月)〜9月30日(土)
開館時間: 20:00 〜 26:00
休館日: 日曜日
入場料: 無料

8. wall flower

「wall flower」Photo by Kyoji Takahashi

「wall flower」Photo by Kyoji Takahashi

今年6月にオープンした edenworks による新しいコンセプトのドライフラワーショップ EW.Pharmacy (EW.ファーマシー) が、様々なジャンルのアーティストと花を題材にしたコラボレーション作品を発表できる場として、EW.Gallery (EW.ギャラリー) をスタートする。第一弾は、写真家 高橋恭二。会場では、高橋恭二によるオリジナルプリントや、wall flower と題した様々な新作も展示販売される。

場所: EW.Gallery
住所: 東京都渋谷区富ヶ谷 1-14-11
開催期間: 2017年9月16日(土)〜10月1日(日)
開館時間: 13:00~20:00
休館日: 不定休
入場料: 無料

9. H・R・ギーガー ポスター&アート展

「H・R・ギーガー ポスター&アート展」

「H・R・ギーガー ポスター&アート展」

映画『エイリアン』のクリーチャーデザインなどで知られる H.R. Giger (H・R・ギーガー) のドキュメンタリー映画『DARK STAR/H・R・ギーガーの世界』の公開を記念し、スイスのH・R・ギーガー財団の公認を受けて開催される展覧会。『DARK STAR/H・R・ギーガーの世界』は、9月2日から東京・ヒューマントラストシネマ渋谷で上映されているほか、9月9日から東京・恵比寿の東京都写真美術館ホールなど全国で順次公開される。

場所: タワーレコード渋谷店 8F SpaceHACHIKAI
住所: 東京都渋谷区神南 1-22-14
開催期間: 9月9日(土)~10月1日(日)
開館時間: 11:00~21:00(最終入場 20:30)
休館日: 無休
入場料: ¥800
HP: towershibuya.jp

10. レイモン・ドゥパルドン写真展「DEPARDON / TOKYO 1964-2016」

© Raymond Depardon / Dalmas-Sipa Press J.O. Tokyo 1964

© Raymond Depardon / Dalmas-Sipa Press J.O. Tokyo 1964

世界最高の写真家集団といわれるマグナム・フォトに所属し、フランスを代表する写真家 Raymond Depardon (レイモン・ドゥパルドン) の日本国内における実質的な初個展。、Depardon が 1964年のオリンピックに沸き立つ東京を舞台に撮影したものなど過去作とともに、カラーによる撮り下ろし作品を併せて紹介する。

場所: シャネル・ネクサス・ホール
住所: 中央区銀座3-5-3 シャネル銀座ビルディング4F
開催期間: 9月1日(金)~10月1日(日)
開館時間: 12:00~20:00
休館日: 無休
入場料: 無料
HP: chanelnexushall.jp

11. 『そこまでやるか』壮大なプロジェクト展

「『そこまでやるか』壮大なプロジェクト展」

「『そこまでやるか』壮大なプロジェクト展」

つくることの喜びとともに壮大なプロジェクトに向かって歩みを進める表現者たち。そこには強い意志と情熱、数多くの試行錯誤、そして行動する決断力がある。彼らが実現する作品は私たちに新しい体験をうながし、これまで思いもつかなかった楽しさと価値観に気づかせてくれる。本展は、そんなクリエイションが持つ特別な力と、そこから広がっていく喜びを伝える。

場所: 21_21 DESIGN SIGHT
住所: 東京都港区赤坂9-7-6 東京ミッドタウン ミッドタウン・ガーデン内
開催期間: 6月23日(金)~10月1日(日)
開館時間: 10:00~19:00 (9月30日(土)は六本木アートナイトに合わせ、特別に24:00まで開館延長)
休館日: 火曜日
入場料: 一般1,100円、大学生800円、高校生500円、中学生以下無料
HP: www.2121designsight.jp

12. AMBIENT 深澤直人がデザインする生活の周囲展

『AMBIENT 深澤直人がデザインする生活の周囲展』

『AMBIENT 深澤直人がデザインする生活の周囲展』

世界的に活躍するプロダクトデザイナー、深澤直人(1956 )の国内初個展となる展覧会。本展では、無印良品、au (KDDI)、B&B Italia、パナソニックなどのブランドの製品としてデザインされ、グッドデザイン賞など著名な賞を受賞した作品が多数出品される。展示室という空間のなかに、イスや家電、住宅設備など生活のためのデザイン作品を配置することで、 深澤の思考を立体化、深澤直人が生み出す生活の空気を体感することができるだろう。

場所: パナソニック 汐留ミュージアム
住所: 東京都港区東新橋1-5-1 パナソニック東京汐留ビル4F
開催期間: 7月8日(土)~10月1日(日)
開館時間: 10:00~18:00
休館日: 水曜日、8/14~8/16
入場料: 一般1,000円、65歳以上900円、大学生700円、中・高校生500円
*小学生以下は無料
*障がい者手帳をご提示の方、および付添者1名まで無料でご入館いただけます。
HP: panasonic.co.jp

13. #QOL collaboration with KINFOLK japan

「#QOL collaboration with KINFOLK japan」

「#QOL collaboration with KINFOLK japan」

KINFORK (キンフォーク) は「QOL (クオリティ・オブ・ライフ)」の向上を目指し、2011年に創刊。100カ国以上で販売されている季刊誌やウェブサイトに加えて、大型書籍、イベント、ギャラリースペースなどを展開している。本エキシビションでは「食」「ファッション」「アート」の3つの要素が融合した写真作品6点を最新号からセレクト。オリジナルプリントを展示販売するほか、バックナンバーがそろう予定となっている。

場所: artless appointment gallery
住所: 東京都目黒区上目黒 2-45-12 nakame gallery street J2 (85)
開催期間: 9月9日(土)~10月9日(祝・月)
開館時間: 11:00〜20:00 (土日のみパブリックオープン)
入場料: 無料

14. BLACK LIGHTS

『Back stage of YOHJI YAMAMOTO A/W 2017-18 Paris Collection』 Photographed by Mika Ninagawa

『Back stage of YOHJI YAMAMOTO A/W 2017-18 Paris Collection』 Photographed by Mika Ninagawa

ヨウジヤマモトと蜷川実花による同展では、3月にフランス・パリで発表された「YOHJI YAMAMOTO」2017年秋冬コレクションのバックステージの模様を、蜷川実花が撮影した写真作品を展示。作品はモノクロームで撮影されているという。初日の9月9日には、『パリ・コレクション』でのステージ演出を再現したインスタレーションを実施する。

場所: ヨウジヤマモト青山本店
住所: 東京都港区 南青山5丁目3-6
開催期間: 9月9日(土)~10月10日(火)
開館時間: 11:00~20:00 (9月9日は22:00まで)
休館日: 無休
入場料: 無料

15. Big Sky Little Moon

バリー・マッギー + クレア・ロハス 「Big Sky Little Moon」

バリー・マッギー + クレア・ロハス 「Big Sky Little Moon」

グラフィティアーティストのバリー・マッギー (Barry McGee) と妻のクレア・ロハス (Clare Rojas) による展覧会が開催。今回は新作の巨大インスタレーションやマッギー作品の特徴でもあるカラフルな人間の顔をモチーフにしたイラストに加えて、ロハスとのコラボレーション作品を展示し、ストリートの世界を美術館で表現する。

場所: ワタリウム美術館
住所: 東京都渋谷区神宮前3-7-6
開催期間: 6月24日(土)~10月15日(日)
開館時間: 11:00〜19:00 (毎週水曜日は21時まで延長)
休館日: 月曜日 (7月17日、9月18日、10月9日は開館)
入場料: 大人 ¥1,000/ 学生 (25 歳以下) ¥800
HP: www.watarium.co.jp

16. サンシャワー:東南アジアの現代美術展 1980年代から現在まで

「サンシャワー:東南アジアの現代美術展 1980年代から現在まで」

「サンシャワー:東南アジアの現代美術展 1980年代から現在まで」

ASEAN (東南アジア諸国連合) 設立50周年を記念して、同じ六本木エリアにある国立新美術館と森美術館の2館で同時開催する初の展覧会。ASEAN 10カ国より86組のアーティストを選定、計約180点の作品が2館の会場に展示される。人口約6億、多民族・多言語・他宗教で多様な文化が育まれている東南アジア地域の現代アートは世界からも大きな注目が集まっている。

場所: 国立新美術館、森美術館
住所: 国立新美術館/ 東京都港区六本木7-22-2
森美術館/ 東京都港区六本木6-10-1 六本木ヒルズ森タワー 53F
開催期間: 7月5日(水)~10月23日(月)
開館時間: 国立新美術館/ 10:00~18:00 (毎週金曜日・土曜日は21:00まで)
森美術館/ 10:00~22:00 (毎週火曜日は17:00まで)
休館日: 国立新美術館/ 毎週火曜日
森美術館/ 会期中無休
入場料: 2館共通/ 一般1,800円、大学生800円
単館/ 当日 一般1,000円、大学生500円
※高校生及び18歳未満の方 (学生証または年齢のわかるものが必要) は無料。
※障がい者手帳を持参の方 (付添の方1名を含む) は無料。
※学生は身分証を提示してください
HP: 国立新美術館/ www.nact.jp
森美術館/ www.mori.art.museum

17. 日本の家 1945年以降の建築と暮らし

『日本の家 1945年以降の建築と暮らし』

『日本の家 1945年以降の建築と暮らし』

日本の建築家56組による75件の住宅建築を、400点を超える模型、図面、写真、映像などを通して紹介する。時系列ではなくテーマごとの展示になっているので、「日本の家」の特徴を深く理解することができる。2016年秋からローマ、ロンドンを巡回し、いよいよ東京で開幕する。

場所: 東京都国立近代美術館
住所: 東京都千代田区北の丸公園3-1
開催期間: 7月19日(水)~10月29日(日)
開館時間: 10:00~17:00 (ただし、金曜日・土曜日は21時まで開館)
休館日: 月曜日、9/19、10/10 (ただし、9/18、10/9は開館)
入場料: 一般1,200円、大学生800円
*高校生以下および18歳未満、障害者手帳をお持ちの方とその付添者 (1名) は無料。
HP: www.momat.go.jp

 18. 「ATM tempo I/II/III セロニアス・モンクに捧ぐ」 エマニュエル・ソーニエ展

Round Midnight | 2016 Burnt and carved wood, ink, glass, dry ink | Installation view at Palais de Tokyo, Paris Photo: André Morin |© ADAGP, Paris 2017 Courtesy of the artist

Round Midnight | 2016 Burnt and carved wood, ink, glass, dry ink | Installation view at Palais de Tokyo, Paris Photo: André Morin |© ADAGP, Paris 2017 Courtesy of the artist

2 月にパリのパレ・ド・トーキョーで開催された Emmanuel Saulnier (エマニュエル・ソーニエ) の個展『Black Dancing』から発展し、ジャズ・ピアニストである Thelonious Monk (セロニアス・モンク) へのオマージュとして構想された。1963 年に来日公演を行った Thelonious Monk の演奏からインスピレーションを受け、楽曲のように 3 つのパート (tempo I/ II/III) を組み立てる。また、さまざまな文脈において、作家活動や哲学を分かち合う親交の深いアーティストたちの作品も同時に紹介し、様々なネットワークを通じて活動を広げる現代作家のあり方に迫るものとなる。

場所: 銀座メゾンエルメス フォーラム
住所: 中央区銀座 5-4-1 8 階
開催期間: 7月14日(土) 〜 10月31日(火)
開館時間: 月~土曜11:00~20:00 (最終入場19:30)
日曜 11:00~19:00(最終入場18:30)
入場料: 無料
HP: www.hermes.com

19. ヨコハマトリエンナーレ 2017「島と星座とガラパゴス」

ヨコハマトリエンナーレ 2017「島と星座とガラパゴス」

ヨコハマトリエンナーレ 2017「島と星座とガラパゴス」

横浜市で3年に一度行われる「横浜トリエンナーレ」。2017年は、「島と星座とガラパゴス」をタイトルに、孤立や接続性、想像力や道しるべ、独自性や多様性など、様々なキーワードを絡めた複数のアーティスト作品を日本の近代化を象徴する歴史的建造物も交えながら展開していく。

場所: 横浜美術館、横浜赤レンガ倉庫1号館、横浜市開港記念会館地下
開催期間: 8月4日(金)〜11月5日(日)
休場日: 第二・第四木曜日
入場料: 一般 ¥1,800、大学・専門学校生 ¥1,200、高校生 ¥800
※中学生以下無料
※横浜美術館、横浜赤レンガ倉庫1号館、横浜市開港記念会館地下に会期中一回ずつ入場可能(別日程も可)
その他パスポート付きのセットも販売、詳細は公式サイトにて
HP: www.yokohamatriennale.jp

20. SENSIBILITY AND WONDER

© BOWIE TV No. 1 1981 by JOHN DOVE and MOLLY WHITE Screenprint

© BOWIE TV No. 1 1981 by JOHN DOVE and MOLLY WHITE Screenprint

PUNK ムーヴメントの起源を語る上で重要なアーティストである、John Dove & Molly White (ジョン・ドーヴ & モーリー・ホワイト) の展覧会。本展は、彼らが過去に歩んできた時代と同時期に過ごした人物や出来事を振り返りながら、60年代から70年代に生まれた現代アートとファッションの手法、今では当たり前になったアイデアの起源をスクリーンプリントとコラージュ、そして映像を通して遡ることができる貴重な展覧会となっている。

場所: DIESEL ART GALLERY
住所: 東京都渋谷区渋谷1-23-16 cocoti B1F
開催期間: 8月25日(金)〜 11月9日(木)
開館時間: 11:30~21:00
入場料: 無料
HP: www.diesel.co.jp

Related Articles

Connect with The Fashion Post