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素肌っぽいをつくりこむ。藤井夏恋が体現する、光を味方につけるフロストマットな肌〈後編〉
rmk
with karen fujii
model: karen fujii
videography & Photography: kohei igarashi
lighting: mikisuke umeda
styling: riku oshima
hair & makeup: kato
text: yuko igarashi
edit: yuko igarashi & miu nakamura
気になる肌悩みは隠したい。ただ、厚塗り感は出したくない。この秋、ベースメイクに定評のある RMK から、そんなわがままをかなえた新ファンデーションが誕生。驚きのカバー力を実現しつつも、透明感のある素肌のような質感を作り出す。ベースアイテムの概念を覆す逸品ともいえるこのファンデーションを手に取ったのは、アーティスト活動を中心にモデルや女優としても幅広く活躍する藤井夏恋。すりガラスを思わせる透け感のある仕上がりとハイカバーが両立した、理想の肌に酔いしれて(第2回/全2回)。
素肌っぽいをつくりこむ。藤井夏恋が体現する、光を味方につけるフロストマットな肌〈後編〉
作り込まれているのに素肌の質感はそのまま
光を透過する半透明のジェル膜と光拡散パウダーによって毛穴などの凹凸を整え、内側から光でぼかすことにより、ハイカバーながらリアルな仕上がりを実現。少量でもぴったりと密着するので、ヨレにくくキレイな肌をキープする。テカリやベタつきが気になりにくい、さらりとした見た目なのに、しっとりとしたうるおい感のあるつけ心地も魅力。カラーバリエーションは明度と彩度のバランスを追求した全9色。
[ HOW TO MAKEUP ]
手のひらにポンプ1プッシュ程度をとり、指またはファンデーションブラシで顔全体になじませて使用。赤みや色ムラが目立つ箇所には重ねて塗布することもでき、2度塗っても厚塗り感が出ないのもポイント。
−ラスティング ジェルクリーミィファンデーションを使った感想を教えてください。
“THE ファンデーション”という感じが全然なくて、新感覚だなと思いました。ジェルっぽいとろみのあるテクスチャーで、ファンデというよりは下地に近い快適なつけ心地。何度重ねて塗ってもなじむし、カバー力もすごい。とても気に入りました。
−藤井さんがファンデーションに求めるものとは?
厚塗りにならずにしっかりカバーするというのが理想です。ただ、カバー力を求めすぎると、どうしても肌に負担がかかってしまう。ですので、肌を休めるという意味で下地とコンシーラーだけで過ごす日が必須です。ただ、このラスティング ジェルクリーミィファンデーションなら心地よい使用感なので毎日使えそうですね。
−RMK の製品で好きなアイテムはありますか?
ベース製品も好きですが、秋コレクションのネイルラッカーを愛用しています。カラーバリエーションも豊富だし、塗りやすいし。あと、とにかく速乾性があるのでよく使います。
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その他の使用アイテムをピックアップ!
〈上記以外の使用アイテム〉RMK インフィニット シングル アイズ 04,06 各¥2,750、RMK アイディファイニング ペンシル 02 ¥3,300、RMK ザ リップカラー 03 ¥3,850、RMK ネイルラッカー 04 ¥2,200/すべて RMK Division