shusaku yoshikawa
January 2026

【東京のいま】 1月 | 吉川周作

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January 2026

いま、東京はどんな表情を見せるのか? 足早に過ぎ去る季節の中、多くの人々が行き交い、常に輪郭を変えていくこの街で、ひとたび足を止めて、目を凝らせば日常の隙間に小さな物語が浮かび上がる。

本連載では、毎月4人の写真家が、その月ならではの東京の風景を、自らの視点で写し出していく。今回紹介するのは、写真家・吉川周作の1月。多摩美術大学グラフィックデザイン学科卒業後、エディトリアルやファッションを中心としたコミッションワークを軸に活動しながら、ZINE や作品集の制作にも継続的に取り組んできた。

吉川が目を向けるのは、一枚の写真の中で何が主題として立ち上がっているのか、そしてそれが別のイメージと並んだときに、どのように違って見えてくるのか。本連載を通して、写真を見るという行為そのものを、あらためて問い直していく。

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January 2026

【東京のいま】 1月 | 吉川周作