sponsored
光に希望を託して。ブシュロン ハイジュエリーコレクション「ホログラフィック」 × 大平修蔵
boucheron
"holographique" with shuzo ohira
model: shuzo ohira
photography: hiroki watanabe
styling: hiromi mori
hair & make up: hitoshi nobusawa
text & edit: manaha hosoda
「自然の儚い美しさを捉え、一瞬の感動を表現する。」虹を見つけた時、自然と湧き上がる幸福感。Boucheron (ブシュロン) のクリエイションディレクター Claire Choisne (クレール・ショワンヌ) は、そんな純粋な歓びを新作ハイジュエリーコレクション「ホログラフィック(光と色)」に託した。インスピレーション源は、アーティストの Olafur Eliasson (オラファー・エリアソン) と建築家 Luis Barragán (ルイス・バラガン)。従来のストーンを主役にしたわかりやすいハイジュエリーとは一線を画し、「色をテーマに、あらゆる色合いを表現できるジュエリーを制作したい」という Claire Choisne の夢をかなえたコレクションでは、それを表現するために新しい素材や最新技術が使われた。こうして誕生したジュエリーの数々は、見る角度で表情を変えていく。創業者の Frédéric Boucheron (フレデリック・ブシュロン) が提唱した「創造する自由」を体現した色とりどりの輝きは、それぞれの個性を尊重し、人生を謳歌する人々を明るく照らし出す。
光に希望を託して。ブシュロン ハイジュエリーコレクション「ホログラフィック」 × 大平修蔵
HOLOGRAPHIQUE
ホログラフィック
クリスタルブレードのネックレスは、アトリエに差し込む太陽光によって映し出された影を再現するため、その構造を研究して制作された。作品のインスピレーション源であり、クリエイションの中核となった光に導かれ、グラフィカルなラインが完成。ホログラフィックのコーティングが施されたプレートの輪郭にはダイヤモンドの輝きが加わり、革新的なジュエリーへと昇華させる。
LASER
レーザー
1968年に誕生したメゾンのアイコンともいべき「セルパンボエム」コレクションを象徴するドロップモチーフを再解釈。ホログラム効果と最も相性のよいストーンの色合いを探し求め、ラグーンの色調を帯びたペアシェイプカットのアクアマリンが主役に。
PRISME
プリズム
光と色の重要性を何年にわたって追及してきた Boucheron。ロッククリスタルの特殊なカットと、ホログラムコーティングの組み合わせにより、光を分散させ、その輝きを何倍にも引き立たせる。
ブシュロン「ホログラフィック(光と色)」
https://www.boucheron.com/ja_jp/high-jewelry/collections-carte-blanche/holographique