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光に希望を託して。ブシュロン ハイジュエリーコレクション「ホログラフィック」 × AMIAYA
boucheron
"holographique" with amiaya
model: amiaya
photography: hiroki watanabe
styling: shota sasaki
hair & make up: kato
text & edit: manaha hosoda
「自然の儚い美しさを捉え、一瞬の感動を表現する。」虹を見つけた時、自然と湧き上がる幸福感。Boucheron (ブシュロン) のクリエイティブディレクター Claire Choisne (クレール・ショワンヌ) は、そんな純粋な歓びを新作ハイジュエリーコレクション「ホログラフィック(光と色)」に託した。インスピレーション源は、アーティストの Olafur Eliasson (オラファー・エリアソン) と建築家 Luis Barragán (ルイス・バラガン)。従来のストーンを主役にしたわかりやすいハイジュエリーとは一線を画し、「色をテーマに、あらゆる色合いを表現できるジュエリーを制作したい」という Claire Choisne の夢をかなえたコレクションでは、それを表現するために新しい素材や最新技術が使われた。こうして誕生したジュエリーの数々は、見る角度で表情を変えていく。創業者の Frédéric Boucheron (フレデリック・ブシュロン) が提唱した「創造する自由」を体現した色とりどりの輝きは、それぞれの個性を尊重し、人生を謳歌する人々を明るく照らし出す。
光に希望を託して。ブシュロン ハイジュエリーコレクション「ホログラフィック」 × AMIAYA
HALO
アロ
由来は、日暈とも呼ばれる、太陽の周りに虹のような光の輪が現れる幻想的なハロー現象。Claire Choisne が好むボリューム感のあるジュエリーで、シャボン玉のような軽やかさと柔らかさを追求している。
CHROMATIQUE
クロマティック
2018年のハイジュエリーコレクション「ナチュール トリオンファント」で発表された、花そのものをジュエリーにしたエポックメイキングな「フルール エターナル」を再解釈。シャクヤクの花びらをスキャンし、その曲線やボリュームを完璧に再現した作品は、イマジネーションと現実世界の垣根を飛び越える。
ILLUSION
イリュージョン
福や幸運を引き寄せるお守りとされてきたオパール。Boucheron は大ぶりなオパールをリングの中央にセットし、まるでストーンが浮いているように見せるため、さまざまな石を隙間なくセッティングした贅沢な逸品。
ブシュロン「ホログラフィック(光と色)」
https://www.boucheron.com/ja_jp/high-jewelry/collections-carte-blanche/holographique