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小八重葵美とココ ネージュ。ときめく冬のプロローグ vol.1
chanel
with ami koyae
photography: piczo
videography: michi nakano
styling: tomoko kojima
hair: yusuke morioka
makeup: dash
edit & text: nonoka nagase
冬を迎える前の、そわそわする時間。何を着ようかとニットに袖を通し、帽子やマフラーをあれこれ合わせているうちに、気持ちはひと足先へと向かってしまう。窓の外にはまだ雪の気配もないけれど、今年は少しくらい冬支度を急いでもいい気がする。CHANEL (シャネル) から、Matthieu Blazy (マチュー・ブレイジー) が初めて手がける「Coco Neige (ココ ネージュ)」が、いよいよ届いたのだから。
ウィンタースポーツに着想を得て、機能性とエレガンスを結びつけた「Coco Neige」は、雪山でアクティブに過ごす時間から、スキーのあとに暖かな部屋でくつろぐひとときまでを思い描いたコレクション。今季は、鮮やかな色彩とどこか懐かしいスキーウェアのムードに、動物好きの Matthieu らしいペンギンやホッキョクグマのモチーフも。愛嬌たっぷりのその姿に、新しい季節への期待は膨らむばかり。
チャーミングなワードローブで、冬の訪れを待ちわびるのは、小八重葵美。西川美和監督の映画『わたしの知らない子どもたち』で二階堂ふみとW主演を務めた、13歳の俳優だ。真っ直ぐ見つめる大人びたまなざしと、ときおり見せるあどけない笑顔。その一瞬一瞬に、今だけの瑞々しさがある。家中を歩き回っては、また窓辺へ。準備は万端。雪を待つひとときを、CHANEL と小八重葵美とともに (第1回/全4回)。
小八重葵美とココ ネージュ。ときめく冬のプロローグ vol.1
胸元や袖を飾るワッペンと、ひときわ目を引く赤いダブル C。厚みのあるカーディガンには、ヴィンテージのスキーウェアを思わせる遊び心がたっぷり。きらりと光るゴールドのボタンも、レトロなムードを盛り上げる。鮮やかなブルーのロングマフラーは無造作に巻いて、大ぶりのポンポンを自由に揺らして。寝転んでみたり、テラスの椅子に身を預けたり。彼女の気ままな仕草まで絵になる、冬のリラクシングスタイルだ。
カーディガン ¥1,039,500、プルオーバー ¥485,100、パンツ ¥757,900、サングラス¥135,300、スカーフ ¥269,500、ベルト ¥223,300、ブーツ ¥359,700/すべて CHANEL (シャネル)











