「Gap x Diaspora skateboards」限定コレクションの第二弾が発売。モデルには KID FRESINO (キッド・フレシノ) を起用
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「Gap x Diaspora skateboards」限定コレクションの第二弾が発売。モデルには KID FRESINO (キッド・フレシノ) を起用
Gap X Diaspora Skateboards Special Collection Is Here
昨年の夏に引き続き、Gap (ギャップ) が展開している、ミュージックプロジェクト「1969 RECORDS」。このサマープロジェクトに併せ、東京のスケートウェアレーベル Diaspora skateboards (ディアスポラ スケートボーズ) との限定コレクションを、Gap フラッグシップ原宿にて 6月17日(土) より発売する。
Gap (ギャップ) が、昨年の夏に引き続き展開しているミュージックプロジェクト「1969 RECORDS」。このサマープロジェクトに併せ、東京のスケートウェアレーベル Diaspora skateboards (ディアスポラ スケートボーズ) との限定コレクションを、Gap フラッグシップ原宿にて 6月17日(土) より発売する。両者のエクスクルーシブなコラボレーションは今春に続き、2シーズン目。ファーストコレクションでは、オープンから1時間もしないうちに完売したという。
2シーズン目となる今回は、コレクションを拡大。ヘビーオンスのポケット Tee と、Gap が展開するファンクションライン GapFit スウェットパンツには、ギャップブルーに染められた Diaspora skateboards のテーピングが施され、タウンユースのセットアップとしても着用できるアイテムとなっている。またベーシック Tee は、Gap の象徴とも言えるロゴ “BLUE BOX” を際再構築。“DSP” の文字を配し、ミニマムなデザインの中にしっかりとそれぞれのブランドの主張が際立つアイテムが完成した。本コレクションのルックにはニューヨークのハーレムを拠点に活動をしている日本人ラッパー KID FRESINO (キッド・フレシノ) を起用。発売に先駆けて特設サイト『1969 RECORDS TV』では、レーベルと親交の深い日本のラッパー JJJ “Fla$hBackS” (ジェイジェイジェイ “フラッシュバックス”) のオリジナルMVとルックブックが公開されており、ヒップホップやビートシーンとの繋がりが強いブランドの個性を加速させるキャンペーンとなっている。