Cara Delevingne (カーラ・デルヴィーニュ) が歌手デビュー、ミュージックビデオの監督は Luc Besson (リュック・ベッソン)
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Cara Delevingne (カーラ・デルヴィーニュ) が歌手デビュー、ミュージックビデオの監督は Luc Besson (リュック・ベッソン)
Watch Cara Delvingne's Music Video Directed By Luc Besson
モデルから女優へと転向し、作家にも挑戦している Cara Delevingne (カーラ・デルヴィーニュ) が遂にミュージシャンとしてデビューした。Cara Delevingne は、自身が出演する Luc Besson (リュック・ベッソン) 監督最新作『Valerian and the City of a Thousand Planets (ヴァレリアン・アンド・ザ・シティ・オブ・ア・サウザンド・プラネッツ)』の挿入歌として Pharrell Williams (ファレル・ウィリアムス) がプロデュースした楽曲「I Feel Everything」をリリース。公開されたミュージックビデオは、Luc Besson が手掛けている。
モデルから女優へと転向し、作家にも挑戦するなどマルチに活躍する Cara Delevingne (カーラ・デルヴィーニュ) が遂にミュージシャンとしてデビューした。Cara Delevingne は、自身が出演する Luc Besson (リュック・ベッソン) 監督最新作『Valerian and the City of a Thousand Planets (ヴァレリアン・アンド・ザ・シティ・オブ・ア・サウザンド・プラネッツ)』の挿入歌として Pharrell Williams (ファレル・ウィリアムス) がプロデュースした楽曲「I Feel Everything」をリリース。公開されたミュージックビデオは、Luc Besson が手掛けている。
『Dazed』によると、Cara Delevingne は2014年に Chanel (シャネル) が公開したショートフィルム「Reincarnation」で Pharrell Williams とコラボしてバックミュージックを歌っていたが、今回再び人気音楽プロデューサーとコラボして正式に歌手デビューを果たした。映画のクリップと共に、Cara Delevingne は堂々とジャージーなスロウナンバーを歌い上げ、映像にはCGI技術も駆使されるという気合いの入りようだ。
『Valerian and the City of a Thousand Planets』は、アメリカで7月21日より公開が開始されているが、日本での公開日は未だ明らかになっていない。Alexandre Desplat (アレクサンドル・デスプラ) が手掛けたサウンドトラックには、Bob Marley (ボブ・マーリー) や David Bowie (デヴィッド・ボウイ) の楽曲も使用されている。