DIOR HOMME's 2018-19 Winter Collection

「若さ」と「成熟」は共生するのか?DIOR HOMME (ディオール オム) 2018-19年冬コレクション

DIOR HOMME's 2018-19 Winter Collection
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「若さ」と「成熟」は共生するのか?DIOR HOMME (ディオール オム) 2018-19年冬コレクション

DIOR HOMME's 2018-19 Winter Collection

DIOR HOMME (ディオール オム) 2018-19年冬コレクションが1月20日にパリのグランパレにて発表された。

PHOTO:DANKO STEINER | © DIOR HOMME

PHOTO:DANKO STEINER | © DIOR HOMME

DIOR HOMME (ディオール オム) 2018-19年冬コレクションが1月20日にパリのグランパレにて発表された。

Kris Van Assche (クリス・ヴァン・アッシュ) は今回、創設者である Christian Dior (クリスチャン・ディオール) が初めて世に送り出したオートクチュールのショーで披露され、今やメゾンのアイコンとなった「バー」ジャケットをオマージュ。ブラックウールのグレイン・ド・プードルで仕立て、切れ込みの入ったラペルやパッチポケット、将校風のダブルボタンといったディテールとともにメゾンのサヴォワールフェールを存分に発揮した。

また、今回のコレクションで Kris Van Assche が問題提起したのは、「若さ」と「成熟」の二重性。無鉄砲に、奔放に理想を体現する自由と、確かな経験から体得した物事の捉え方、それは現代のメンズウェアを定義づけるフォーマルとインフォーマルなスタイルにも強い影響を及ぼしている。そこから生み出される DIOR HOMME のスーツには、90年代のタトゥーカルチャーとアトリエの優れたサヴォワールフェールが共生しているのだ。

「バー」ジャケットとのコントラストが印象的なタトゥーモチーフは勿論、ティーンエイジャーのワードローブをアイロニックに再現するトロンプルイユレイヤードスタイルと構築的なアウターの組み合わせなど、Kris Van Assche らしいエスプリに溢れている。

アクセサリーにも、着脱可能なジップポシェットとクロスショルダーストラップが印象的な新作バッグ「DIOR COMBO」やエキゾチックレザーのエレガントなラゲージスタイル、タトゥーのレーザープリントが施されたリシュリュー(オックスフォード シューズ) やキャンバス地のハイカットなどが登場し、ストリートとテーラリングの双方を表現。少年と大人、「若さ」と「成熟」、どちらも欠かすことのない贅沢なコレクションだ。

ランウェイには、Cameron Alborzian (キャメロン・アルボルジアン) や Mark Vanderloo (マーク・ヴァンダールー)、Arnaud Lemaire (アルノー・ルメール)、James Rousseau (ジェームズ・ルソー) といった90年代に活躍したスーパーモデルたちも登場し、会場を沸かせた。是非、Kris Van Assche のインタビューとともにチェックしていただきたい。

問い合わせ先/クリスチャン ディオール 0120-02-1947
HP: www.dior.com

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