エロティックでフェティッシュな題材を扱うドイツ発のファッション・アート誌『TISSUE』の3号目が発売中

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エロティックでフェティッシュな題材を扱いながらも秀逸なセレクションとうつくしいレイアウトが特徴のドイツ発の雑誌『TISSUE』の第3号目が現在発売中だ。今号はページ数も大幅に増え、さらにフルカラーになってより一層充実した内容となっている。これまで同様にさまざまな角度から “セクシー” なものを取り上げつつも、今号の裏テーマは「Our mothers」。母親をモデルに性のタブーとはなにかを問う Leigh Ledare や、Andy Warhol の母親との関係性などを取り上げている。他にも、手製のカメラで女性を盗み撮りしたピンボケ写真で有名な Miroslav Tichý のドローイングや、注目のフォトグラファー Lukas Gansterer、Hanna Putz、Maxime Ballesteros などのフェティッシュな撮りおろし作品も多数掲載している。

＜マガジン情報＞
TISSUE No.3 (年2回発行)
価格: 2,625円 (税込み)
URL: http://tissuemagazine.com

＜TISSUE Nº3 取扱店舗＞
ロゴス渋谷店（パルコブックセンター内)
代官山 蔦屋書店
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