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Marion Cotillard (マリオン・コティヤール) を魅了した、気鋭の新人監督による母娘の愛の物語『マイ・エンジェル』が公開

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Marion Cotillard (マリオン・コティヤール) を魅了した、気鋭の新人監督による母娘の愛の物語『マイ・エンジェル』が公開

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『エディット・ピアフ 愛の讃歌』(2007) でアカデミー賞主演女優賞を受賞し、名実共に世界的なスター女優となった Marion Cotillard (マリオン・コティヤール) が出演を熱望した話題作『マイ・エンジェル』が現在公開中。

『マイ・エンジェル』

監督は、気鋭の女性新人監督 Vanessa Filho (バネッサ・フィロ)。長年ミュージックビデオやドキュメンタリー、ライブショーの監督と並行して、写真家として第一線で活躍してきた彼女にとって初の長編監督作となる本作。南仏コート・ダジュールの海辺を舞台に、愛し方を知らない母親と愛されたことのない娘という世界から取り残された母娘の痛切な愛の物語を痛々しくもエモーショナルに描いている。監督自ら脚本も執筆し、その多彩な才能は Marion Cotillard に「素晴らしい才能の誕生」と言わしめるほど。撮影は『アーティスト』(2012) でアカデミー賞撮影賞にノミネートされた Guillaume Schiffman (ギョーム・シフマン) が担当した。

本作で Marion Cotillard は、幸せのありかはおろか、自分たちの居場所さえ見つけることのできず、親の責任に耐えかねて現実から逃避していく母親・マルレーヌを熱演。作中では語られないマルレーヌの過去を想像し、優しさと脆さ、愛の尊さと痛みを持ち合わせた不器用で振れ幅の大きな難役を体現、見事なまでに演じきっている。また、監督自らが何ヶ月もキャスティングに費やして発掘した娘・エリー役の Ayline Aksoy-Etaix (エイリーヌ・アクソイ=エテックス) の繊細な演技にも注目したい。撮影当時、役と同じ8歳の少女でありながら親に捨てられた“哀れな少女”の役どころを大人顔負けのハードボイルドな風情で演じ、母親への眼差しの複雑さ、過酷な世界を生き抜く強さをも表現してみせた Ayline Aksoy-Etaix。Marion Cotillard は、「彼女は賢くてアーティストの魂を持った、とても魅力的な女の子」と賛辞を送っている。

© 2018 WINDY PRODUCTION - MOANA FILMS - MARS FILMS LYNK HOLDINGS LIMITED - MY UNITY PRODUCTION

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<あらすじ>
南仏コート・ダジュールのシングルマザー、マルレーヌは、8歳の娘エリーを “エンジェル・フェイス” という愛称で慈しみ、気まぐれなその日暮らしの生活を送っていた。しかし酒癖の悪さがたたり、結婚相手の男性との関係が破綻したマルレーヌは、厳しい現実から逃れるようにエリーの前から姿をくらましてしまう。アパートに置き去りにされたエリーは、ヴァカンスの季節が過ぎ去った街を危うげにさまよい、海辺のトレーラーハウスに住む孤独な青年フリオに「パパは知らない。ママはいなくなった」と打ち明ける。やがて自分を取り巻くこの世界の残酷さを知り、行き場を失ったエリーは、突然舞い戻ってきたマルレーヌを拒絶して衝撃的な行動に走るのだった……。

作品情報
タイトル マイ・エンジェル
原題 angel face
監督 Vanessa Filho (バネッサ・フィロ)
出演 Marion Cotillard (マリオン・コティヤール)、Ayline Aksoy-Etaix (エイリーヌ・アクソイ=エテックス)、Alban Lenoir (アルバン・ルノワール)
配給 ブロードメディア・スタジオ
製作年 2018年
製作国 フランス
上映時間 111分
HP my-angel-movie.com
© 2018 WINDY PRODUCTION – MOANA FILMS – MARS FILMS LYNK HOLDINGS LIMITED – MY UNITY PRODUCTION
 8月10日(土) 有楽町スバル座ほか全国順次ロードショー
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