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launches new campaign "#LetGirlsDream" for International Day of the Girl Child

【限定公開】グッチが児童婚廃止を目指す活動を支援するキャンペーン「#LetGirlsDream」を国際ガールズ・デーにローンチ

『CHIME』最新号 カバー

gucci launches new campaign "#LetGirlsDream" for International Day of the Girl Child
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【限定公開】グッチが児童婚廃止を目指す活動を支援するキャンペーン「#LetGirlsDream」を国際ガールズ・デーにローンチ

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launches new campaign "#LetGirlsDream" for International Day of the Girl Child

Gucci (グッチ) が2013年よりスタートしたジェンダー平等を訴えるグローバルプロジェクト「CHIME FOR CHANGE」の一環。同プロジェクトでは、ジェンダーが完全に平等な世界を目指し、様々な業界で活躍する人々が寄稿した雑誌『CHIME』も世界中で配布する予定となっており、TFPがその内容をいち早くお披露目する。

Gucci (グッチ) が国際ガールズ・デーにあわせて児童婚廃止を目指す活動を支援する新しいキャンペーン「#LetGirlsDream」を立ち上げる。

2011年に国際連合が定めた国際ガールズ・デーは、性別や年齢で差別を受ける途上国の少女たちの問題の解決に向けて世界各国が取り組むように啓発し訴える日。ジェンダーの平等のために発せられた声や訴えをひとつにすることを目指す Gucci のグローバルプロジェクト「CHIME FOR CHANGE」では今回、児童婚に終止符を打つためのグローバル パートナーシップ「Girls Not Brides」と女性と少女の権利をサポートする国際人権団体の「Equality Now」へのサポートを決定。彼らと連携し、ウェブサイト上およびハッシュタグ(#LetGirlsDream)を利用して、少女たちの夢をグローバルコミュ二ティに呼びかけることで、多くの少女や女性たちが夢を妨害する障壁を打ち破ることを応援する。

Gucci のクリエイティブ・ディレクターである Alessandro Michele (アレッサンドロ・ミケーレ) を筆頭に、Lou Doillon (ルー・ドワイヨン) や Elle Fanning (エル・ファニング) ら影響力のある女性たちからアシッドアタック(酸攻撃)から立ち直った「Hothur Foundation」の女性たちや小児HIVを支援する「mother2mothers」の女性と少女まで多くの人々がそれぞれの夢をサイト上に公開。Alessandro Michele は夢を見ること、そして夢に耳を傾けることの重要さを説き、Lou Doillon は彼女がなりたいと思った女性像やヴィジョンについて語っている。

国際ガールズ・デー当日である10月11日には、Gucci が制作をサポートした短編アニメ映画『SITRA』もプレミア上映へ。アカデミー賞2回、エミー賞3回の受賞経験を持つ Sharmeen Obaid-Chinoy (シャーミーン・オベイド=チノイ) が監督を務め、パリという名の少女が児童婚を強いられたためにパイロットになる夢を打ち砕かれるというストーリーを描いた作品だ。「世界各地の少女たちには依然として、夢の前に立ちはだかる高い壁があるのです」と言う監督は、本作について下記のように語っている。

「私にとって『SITARA』は単に映画というに留まらず、私たちが世界中に起こそうとするムーブメントであり、両親に対して、自分たちの娘を児童婚という重荷から解放して、少女の夢に投資するように呼びかけるものなのです」

コミュニティオーガナイザーでありライターの Adam Eli (アダム・イーライ) が編集を、イタリアのビジュアルアーティスト MP5 がアートディレクションを手がけた雑誌『CHIME』の最新号では、児童婚に関する詳細のレポートと人々がこの国際的な問題により深く関わっていく方法を掲載。

”To Gather Together”というスローガンのもと、『FRUITCAKE』誌の編集長でありモデルやライターとして活躍する Jamie Windust (ジェイミー・ウィンダスト) やアーティスト兼映像製作者で同人誌『チームマグ』を立ち上げた Saage Dolan-Sandrino (セージ・ドラン=サンドリノ)、ベイルートを拠点に中東におけるクィアカルチャーを撮影しているフォトグラファーの Mohamad Abdouni (モハマド・アブドゥニ) らが参加。加えて、より平等な社会をもたらすべく戦っているブラジルのクィア コミュニティにもフォーカスしている。

本誌は、国際ガールズ・デーにあわせ、近日中に代官山の蔦屋書店と中目黒のカセットテープショップ waltz (ワルツ) にて配布される予定だ。日本語版はこちらからダウンロードも可能。まずは、Gucci から届いたエクスクルーシヴなビジュアルをチェックして。

他にも、若き活動家たちを迎えた「CHIME FOR CHANGE」のイニシアチブにフォーカスした第2弾のエピソードも Gucci の公式ポッドキャストで配信されるなど話題が盛り沢山。是非とも「#LetGirlsDream」キャンペーンを通して、児童婚を含め自分たちの社会を取り巻く様々な問題に関心を高め、それぞれがより安全で健康な未来のためにできることを始めてみてほしい。

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