21世紀のインディペンデント・マガジンを題材とした展覧会「Paper Weight」が開催

Source: Haus der Kunst

『PIN-UP (ピンアップ) 』誌のクリエイティブ・ディレクター Felix Burrichter がキュレーションを務める、2000年以降のインディペンダント・マガジンを題材とした展覧会「Paper Weight (ペーパー・ウェイト) 」が、ミュンヘンにある展覧会用会場の Haus der Kunst (ハウス・デア・クンスト) で、2013年7月12日から10月27日まで開催される。

『032c』『Apartomento (アパルトメント) 』『Bidoun (ビドゥーン) 』『BUTT (バット) 』『Candy (キャンディ)』『Encens (エンセンス)』『Sang Bleu (サン・ブルー)』『Fantastic Man (ファンタスティック・マン)』『The Gentlewoman (ザ・ジェントルウーマン)』など、アートやデザイン、建築、ファッション、フード、セックスなど、多岐にわたるジャンルに関する15誌が、様々なカルチャーにもたらした影響を詳しく紹介している。