NADiff a/p/a/r/t

NADiff a/p/a/r/t | ナディッフ アパート

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NADiff a/p/a/r/t | ナディッフ アパート

NADiff a/p/a/r/t

B1Fから4Fまで建物すべてがアート施設で構成された複合ビル NADiff a/p/a/r/t (ナディッフ アパート)。2007年にクローズした表参道のアートショップ NADiff (ナディッフ) のコンセプトを継承し、翌2008年に恵比寿にオープンした。ビル内には NADiff のアートショップの他、複数のアートスペース、バーで構成されており、NADiff が提案する新しいアートコンプレックスビルとなっている。各ギャラリーはそれぞれ独自の企画の他に、年に数回の合同の企画も行う。B1F、1Fは、和洋書やカタログ、インディーズブック、アートグッズなどを取り扱うショップに加えて、年間約10本の企画を展示するギャラリースペースも併設。表参道の NADiff を引き継いだスペースとなっている。2Fにあるのは、写真集やアートブックを数多く制作してきた後藤繁雄氏のディレクションによるギャラリー G/P gallery (ジーピー ギャラリー)。「アート」「ビジネス」「メディア」をキーワードに、日本・世界の写真の動きを次々と発信していく刺激的な場だ。また同フロアには2010年のリニューアルに伴い、大阪の現代美術ギャラリー MEM (エムイーエム) が入居。隣接する G/P gallery とともに、アート写真の新拠点として注目されている。さらに3Fには、ギャラリーやイベントスペースを超えた新しい芸術表現の場である TRAUMARIS <SPACE> (トラウマリス スペース)。美術、文芸、音楽、演劇、ダンス、デザインなど、様々なジャンルの表現を展開。フード、ドリンク、アルコールも提供する自由なアートスペースとなっている。最上階の4Fにあるのは、バー 「」MUDAI (ムダイ)。豊富なメニューのカクテルを飲みながら、アートに関連したライブやDJイベントも楽しめる、まさに NADiff a/p/a/r/t にふさわしいバーである。

B1Fから4Fまで建物すべてがアート施設で構成された複合ビル NADiff a/p/a/r/t (ナディッフ アパート)。2007年にクローズした表参道のアートショップ NADiff (ナディッフ) のコンセプトを継承し、翌2008年に恵比寿にオープンした。ビル内には NADiff のアートショップの他、複数のアートスペース、バーで構成されており、NADiff が提案する新しいアートコンプレックスビルとなっている。各ギャラリーはそれぞれ独自の企画の他に、年に数回の合同の企画も行う。B1F、1Fは、和洋書やカタログ、インディーズブック、アートグッズなどを取り扱うショップに加えて、年間約10本の企画を展示するギャラリースペースも併設。表参道の NADiff を引き継いだスペースとなっている。2Fにあるのは、写真集やアートブックを数多く制作してきた後藤繁雄氏のディレクションによるギャラリー G/P gallery (ジーピー ギャラリー)。「アート」「ビジネス」「メディア」をキーワードに、日本・世界の写真の動きを次々と発信していく刺激的な場だ。また同フロアには2010年のリニューアルに伴い、大阪の現代美術ギャラリー MEM (エムイーエム) が入居。隣接する G/P gallery とともに、アート写真の新拠点として注目されている。さらに3Fには、ギャラリーやイベントスペースを超えた新しい芸術表現の場である TRAUMARIS <SPACE> (トラウマリス スペース)。美術、文芸、音楽、演劇、ダンス、デザインなど、様々なジャンルの表現を展開。フード、ドリンク、アルコールも提供する自由なアートスペースとなっている。最上階の4Fにあるのは、バー 「」MUDAI (ムダイ)。豊富なメニューのカクテルを飲みながら、アートに関連したライブやDJイベントも楽しめる、まさに NADiff a/p/a/r/t にふさわしいバーである。