ROCKET

ROCKET | ロケット

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「食」と「アート」をキーワードにした新感覚のクリエイティブスペース ROCKET (ロケット)。『VOGUE NIPPON』『BRUTUS』などの雑誌のアートディレクションを手がける藤本やすしが、1996年に原宿 同潤会アパートの1室にオープンしたのが始まり。以後アートカルチャー発信の場として数々の気鋭のアーティストたちとコラボレーションしてきた。2011年のリニューアルに伴い「生活の中にあるアート」を新コンセプトに、「食」と「アート」により特化。ギャラリー内に新たに設立されたキッチンスペース Pop Up Kitchen Gallery (ポップ アップ キッチン ギャラリー) では、食にこだわるクリエイターを期間限定オーナーとして迎えたエキシビションを開催したり、ワークショップを行う。さらにクリエイター手作りのエプロンや食器などのキッチン雑貨や、食をテーマにセレクトした書籍、オリジナルフードを Art Grocery Shop (アート グロッサリー ショップ) にて販売。コミュニケーションツールとしての食に注目し、「食」と「アート」の新しい出会いの場を発信する新スペースとなっている。

「食」と「アート」をキーワードにした新感覚のクリエイティブスペース ROCKET (ロケット)。『VOGUE NIPPON』『BRUTUS』などの雑誌のアートディレクションを手がける藤本やすしが、1996年に原宿 同潤会アパートの1室にオープンしたのが始まり。以後アートカルチャー発信の場として数々の気鋭のアーティストたちとコラボレーションしてきた。2011年のリニューアルに伴い「生活の中にあるアート」を新コンセプトに、「食」と「アート」により特化。ギャラリー内に新たに設立されたキッチンスペース Pop Up Kitchen Gallery (ポップ アップ キッチン ギャラリー) では、食にこだわるクリエイターを期間限定オーナーとして迎えたエキシビションを開催したり、ワークショップを行う。さらにクリエイター手作りのエプロンや食器などのキッチン雑貨や、食をテーマにセレクトした書籍、オリジナルフードを Art Grocery Shop (アート グロッサリー ショップ) にて販売。コミュニケーションツールとしての食に注目し、「食」と「アート」の新しい出会いの場を発信する新スペースとなっている。