ステラ マッカートニーの最新コレクション「ステラ シェアード 3」、次世代の日本のクリエイターを起用したキャンペーンが公開
Stella McCartney
reveals ‘Stella Shared 3’ campaign
Stella McCartney (ステラ マッカートニー) は、互いに共有する価値観や美学を追求する、環境を意識したユニセックスなクラシックアイテムを取り揃えるカプセルコレクション「ステラ シェアード 3(Stella Shared 3)」をローンチする。それに合わせ、日本版のキャンペーンビジュアルを公開した。
ステラ マッカートニーの最新コレクション「ステラ シェアード 3」、次世代の日本のクリエイターを起用したキャンペーンが公開
Stella McCartney (ステラ マッカートニー) は、互いに共有する価値観や美学を追求する、環境を意識したユニセックスなクラシックアイテムを取り揃えるカプセルコレクション「ステラ シェアード 3(Stella Shared 3)」をローンチする。それに合わせ、日本版のキャンペーンビジュアルを公開した。
「McCartney A to Z Manifesto (マッカートニー A to Z マニフェスト)」の“Y is for Youth”から着想を得て、3人のクリエイター ――ロンドンのEd Curtis (エド カーティス)、ニューヨークのMyfawnwy/ Maisie Broome (ミファンウィー/メイジー ブルーム)、アントワープのTom Tosseyn (トム トッセイン)――に自らのプラットフォームを提供し、彼らのプリント作品をフィーチャーしたステラの象徴的なクラシックアイテムを発表。日本では、ブランドのビジョンであるプラットフォームの提供、コミュニティの共有、コラボレーションのスピリットに基づき、次世代を代表するクリエイターを起用したキャンペーンを公開された。
起用されたのは、俳優・モデルの窪塚愛流、DYGLのNobuki AkiyamaとTAWINGSのコニー プランクトン(Cony Plankton)によるバンド“Deadbeat Painters(デッドビートペインターズ)”、俳優の河合優実。「ステラ シェアード 3」のキャンペーンの撮影を手掛けたのは、過去にもStella McCartneyのキャンペーンを撮影している写真家で映像作家の中野道。キャンペーンフィルムでは、Nobuki Akiyamaが本キャンペーンのためにオリジナルトラックを制作した。窪塚愛流、コニー プランクトンも過去のキャンペーンに登場しており、友情や、共有する価値観を通し、それぞれが互いやステラコミュニティと結びつきを持つクリエイターたちが起用された。
本コレクションは、2021年11月3日(水)より全国のステラ マッカートニー ストアにて展開予定。全国発売に先駆けて、2021年10月27日(水)から11月9日(火)まで伊勢丹新宿店にて、エクスクルーシブなポップアップストアを開催。エド カーティスのアートワークをあしらったステラ#スタンスミスをはじめ、アクセサリーが先行発売する。また、2021年11月3日(水)~11月16日(火)まで、京都大丸にて、コレクションの発表を祝したポップアップストアを開催される。