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collaborates with Monica Mayer for international women's day

シスターが国際女性デーに合わせて参加型アートプロジェクトを開催

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シスターが国際女性デーに合わせて参加型アートプロジェクトを開催

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Sister (シスター) では3月8日、フェミニスト・アートのパイオニア的存在である Monica Mayer (モニカ・メイヤー) の協力を得て、参加型アートプロジェクト「The Clothesline with Sister」を渋谷パルコにてオープン。それに合わせて Monica Mayer とのコラボレーショングッズを販売する。さらに、7月30日から愛知県で開催される国内最大規模の国際芸術祭「あいち2022」に合わせて本イベントを、名古屋のギャラリー兼ショップ「unlike.」と Sister の2店舗で開催することが決定した。会期はそれぞれ異なり、Sister の店舗では8月31日まで、「unlike.」では8月21日まで実施する。

フェミニスト・アートの Monica Mayer によって1978年にメキシコ近代美術館で発表されて以来、世界各地で開催されている「The Clothesline」。日常生活にあまりある女性への格差や抑圧、ハラスメントを問いかけ、様々な人が匿名で用紙に書き込み、それを物干しロープに吊るして展示する参加型アートプロジェクトだ。世の中に埋もれている「声なき声」を拾い上げ、ジェンダー間の不均衡を可視化し対話することを目的としている。

2019年にジェンダー平等をテーマに開催された「あいちトリエンナーレ」では、「表現の不自由展」が開催中止になったことに強く抗議して「表現の自由を守る」という声明文を掲げ、「沈黙のClothesline」として展示内容を変更し、床に空白の質問カードを破り散りばめ深く印象つけた。

今回、セレクトブティック Sister では Monica Mayer と国内で The Clothesline の開催を支援する団体「Our Clothesline with Mó nica Mayer」の協力を得て、女性のためのショップとして「The Clothesline with Sister」を2022年の国際女性デーに合わせて開催。

会期中は誰でも無料で参加可能。回答はメールフォームからも受け付けている。

また、Sister は「The Clothesline」とのコラボレーショングッズを制作し、売上の一部はジェンダー関連書籍として図書館へ寄贈され、その他の収益 は「Our Clothesline with Mónica Mayer」の活動資金として全額寄付される。

加えて、主に国外のアートブックを多数取り扱う「twelvebooks」から本企画に合わせた作品集を選書、そして昨年も図書館への寄贈ラインナップの選書を担当した三重県九鬼町にある書店「トンガ坂文庫」からジェンダー関連書籍の販売も行う。

さらに、7月30日から愛知県で開催される国際芸術祭「あいち2022」の開催に合わせて同イベントを、名古屋のギャラリー兼ショップ「unlike.」と sister の店舗にて再び開催中。前回参加できなかった方は、下記に記載されるイベント情報をチェックしてぜひ会場に足を運んでほしい。