ブラックピンクのロゼが顔をつとめる、ティファニーのハードウェアキャンペーンが公開

ROSÉ にとって出演が第2弾となる今回のキャンペーンはニューヨークを舞台に Mario Sorento (マリオ・ソレンティ) が撮影を手掛けた。前回、グローバルアンバサダーとしてデビューを飾った2021年の同キャンペーンで彼女が残したパワフルな印象はそのままに、その姿勢とエネルギーをさらに押し進めた。ROSÉ はダイヤモンドを贅沢にあしらった最新のデザインを身に着けており、あえて荒涼とした還元主義的な空間で撮影したポートレートは親密でパワフルな印象に仕上がっている。ティファニー ハードウェアは2017年にデビューして以来ブランドを代表するジュエリーコレクションの一つとなっている。ブランドのアーカイブである1971年のブレスレットを基にした、アイコニックなゲージリンクとインダストリアルな形状はニューヨークのみなぎるパワーとエッジ、ストリート性の持つ反逆的なエネルギーへのオマージュとなり、どんなに型破りな印象を与えるティファニー ハードウェアであっても、コレクションを特徴づけるフェミニンな精神が、エレガントで洗練されたデザインで表現されている。今回のキャンペーンで ROSÉ はパヴェダイヤモンドがセットされた新作ティファニー ハードウェアのスタイルに加えて、今年発売予定のブラックチタンと18Kローズゴールドとダイヤモンドを組み合わせたリンクが印象的なネックレスやブレスレット、またフルパヴェのダイヤモンドスタイルも着用している。彼女のエネルギーあふれるポートレートをぜひチェックしてみては。