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ドイツの音楽マガジン『RISIKO』がクラウドファンディングを開始。最新号はハンブルク特集

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ドイツの音楽マガジン『RISIKO』がクラウドファンディングを開始。最新号はハンブルク特集

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ドイツのアンダーグラウンド/オルタナティヴな音楽シーンの「今」を紹介するインディペンデントマガジン『RISIKO (リジコ)』が、ハンブルクを特集した3号目のリリースに向けて、クラウドファンディングキャンペーンを実施中だ。

『RISIKO』は、2021年2月に創刊したドイツ・ベルリン拠点のインディペンデントマガジン。これまで、クラウドファンディングを経て、創刊号と第2号を各500部リリースしてきた。3号目となる今回は、ドイツの重要な音楽都市のひとつ、ハンブルクをフィーチャー。60年代初頭の The Beatles (ビートルズ) 下積みの地であり、80年代に隆盛を極めたノイエ・ドイチェ・ヴェレから、現在のオルタナティヴ・シーンまで、ハンブルクで脈々と続く音楽とカルチャーを独自の視点で紐解く一冊。ハンブルクの新旧音楽シーンやアーティストの交友関係に迫ったインタビューや対談、特集アーティストによるハンブルクのおすすめスポットや映画などを掲載。ジャーマン・エレクトロニックのポップスター Andreas Dorau (アンドレアス・ドーラウ) やレーベル「Ata Tak」のファウンダーである Kurt Dahlke (クルト・ダールケ)、Cony Plankton (コニー・プランクトン) や幾何学模様の Kotsuguy ら、国境を越えて個性豊かな顔ぶれが登場する。

『RISIKO』最新号のクラウドファンディングキャンペーンは、8月22日まで。詳細はコチラからチェックしてほしい。