メゾン マルジェラ、「グラム スラム」の2022年秋冬新作コレクションを展開するポップアップを阪急うめだにて開催
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メゾン マルジェラ、「グラム スラム」の2022年秋冬新作コレクションを展開するポップアップを阪急うめだにて開催
Maison Margiela
pop-up store featuring Glam Slam 2022AW Collection in Osaka
Maison Margiela (メゾン マルジェラ) は、 8月24日(水)~30日(火)の期間、阪急うめだ本店1階コトコトステージ11にて、アイコンバッグ「グラム スラム」の2022年秋冬新作コレクションを展開するポップアップを開催する。
新作のホーボーバッグをはじめ、多彩なカラーでアップデートされるファーストモデル、クラッチ型のレッドカーペット、存在感のあるシルバーチェーンのストラップが印象的なフラップバッグ、ジェンダ ーレスモデルのバムバッグ、機能性を備えたトートバッグなど、様々なシルエットやカラーで進化し続ける「グラム スラム」コレクションが登場する。
2018年春夏「デフィレ」コレクションのランウェイに初めて登場した、独創的なキルティングディテールと曲線を描く雲のようなシェイプが特徴の「グラム スラム」は、日常の何気ないシーンや無意識のジェスチャーを通して描かれるメゾンのコード、「アンコンシャス・グラマー」の概念を反映している。
シルクのように滑らかなラムスキンのナッパレザーと雲のようなシェイプは、普遍的な快適さを想起させる。クリエイティブ・ディレクターのジョン・ガリアーノは、ファーストモデルの「グラム スラム」をピローのように抱え、エレガンスと心地よさを纏った現代のトランジットスタイルを通して、「アンコンシャス・グラマー」を表現した。
その「グラム スラム」ファミリーに今季は新モデルのホーボーバッグが加わる。ホーボースタイルのショルダーバッグは、ストラップにシルバーのチェーンをあしらったミディアムと、長さの調整が可能なレザーストラップを配したスモールの2サイズで、それぞれホワイト、ブラック、グレージュの色展開となる。
阪急うめだ本店でのポップアップに続いて、8月29日(月) より、Maison Margiela の直営店舗において、新モデルのホーボーバッグをはじめ、シグネチャーモデルの定番色から新色まで、進化を遂げる「グラム スラム」コレクションを豊富なラインナップで展開する予定。