世界中のアーティストが「レディ ディオール」を再解釈。ディオールの「ディオール レディ アート」プロジェクト第7弾が登場
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世界中のアーティストが「レディ ディオール」を再解釈。ディオールの「ディオール レディ アート」プロジェクト第7弾が登場
Dior
releases “DIOR LADY ART #7”
ダイアナ元妃の腕にかけられて登場して以来、時代を超越したアイコンとして愛される「LADY DIOR (レディ ディオール)」。本プロジェクトには、エジプトや中国、アメリカ、カタールなど、世界中から計11名のアーティストが参加した。
Dior (ディオール) が世界中の画家、彫刻家、デザイナーたちに、「LADY DIOR」の自由なアレンジを依頼する「DIOR LADY ART (ディオール レディ アート)」プロジェクト。
第7弾となる本プロジェクトでは、Ghada Amer (ガーダ・アーメル)、Brian Calvin (ブライアン・カルヴィン)、Sara Cwynar (サラ・クワイナー)、Alex Gardner (アレックス・ガードナー)、Shara Hughes (シャラ・ヒューズ)、Dorothy Iannone (ドロシー・イアンノーネ)、Minjung Kim (キム・ミンジョン)、Zhenya Machneva (ジェーニャ・マフネヴァ)、Bouthayna Al Muftah (ブタイナ・アル・ムフターハ)、Francoise Petrovitch (フランソワーズ・ペトロヴィッチ)、Wang Yuyang (王郁洋)の計11人のアーティストが参加した。
アーティストたちが、どのように「LADY DIOR」を解釈し、どんなストーリーとインスピレーションを生み出しているのかは、Dior のポッドキャスト や 公式Youtube (ユーチューブ) から知ることができる。
Dior の卓越した技巧とクラフトマンシップを、アーティストの思いのままに発揮させながら、そのデザインに新たな息吹を吹き込んだことで、「LADY DIOR」は新たなアートピースへと生まれ変わる。