MIKIMOTOの真珠養殖成功130周年記念プロジェクトが始動
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MIKIMOTOの真珠養殖成功130周年記念プロジェクトが始動
MIKIMOTO
Started a 130th Anniversary Project
1893 年に創業者・御木本幸吉が真珠の養殖を世界で初めて成功させ、 今年で130年を迎えたMIKIMOTO (ミキモト)。その記念プロジェクト第一弾として、2月14日(火)よりブランドの原点、海への想いをラブレターとして綴ったスペシャルコンテンツ「A LOVE LETTER TO THE SEA.」をスペシャルサイトにて公開すると共に、国連環境計画日本協会とのチャリティキャンドルの発売を開始する。
真珠養殖の発明から130周年を迎えた MIKIMOTO。今年1年を通しさまざまなプロジェクトが始動し、その第一弾としてスペシャルコンテンツ「A LOVE LETTER TO THE SEA.」をこちらのスペシャルサイトにて公開。MIKIMOTO と海との共存を背景に“海へのラブレタ ー”を6本のチャプターとして構成されている。
同時に500個限定発売のキャンドルも MIKIMOTO 直営店、オンラインショップにて発売。地球環境保護活動を支援するため、売り上げの全額を国連環境計画日本協会へ寄付する。容器デザインは真珠を育む海と貝の模様をモチーフとし、キャンドルの磁器の原料の一部には、ミキモト製薬(株)と鳴海製陶(株)によって共同開発した真珠採取後の貝殻の粉末を利用。香りは「ミキモト オードパルファム」のトップノート (ベルガモット&バイオレットリーフ) で、大豆が原料の植物由来のソイワックスは、有害物質を含まず人と環境に優しく安全性に優れるほか、低温でゆっくり燃焼するため長時間楽しむことができる。