ボッテガ・ヴェネタが協賛するミュージックフェスティバル『KYOTOPHONIE』のシークレットイベントが開催
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ボッテガ・ヴェネタが協賛するミュージックフェスティバル『KYOTOPHONIE』のシークレットイベントが開催
Bottega Veneta
supporting KYOTOPHONIE OPENING PRIVATE AFTER PARTY
photography: shogo morishita
「 KYOTOGRAPHIE 京都国際写真祭」の共同創設者・共同代表であるルシール・レイボーズと仲西祐介が、新たに立ち上げたミュージックフェスティバル「 KYOTOPHONIE Borderless Music Festival (キョウトフォニー ボーダーレス ミュージックフェスティバル) 」の開催を記念して行われた「 KYOTOPHONIE OPENING PRIVATE AFTER PARTY (キョウトフォニー オープニング プライベート アフターパーティ) 」。完全招待制となる本イベントは、京都の老舗クラブ「 CLUB METRO (クラブメトロ) 」にて開催。エレクトロアコースティックのジャンルで国際的に注目を集めている Lucas Santtana (ルーカス・サンタナ) や、京都府生まれのラッパー Daichi Yamamoto (ダイチ・ヤマモト) による特別ライブパフォーマンスが行われた。
会場となったのは、今年33年目を迎え日本で最も長い歴史を誇る京都の老舗クラブ「 CLUB METRO (クラブメトロ) 」。扉を開けると京都の街並みとは一転、80’sを感じさせるレトロな空間が広がっていた。
今回のイベントは完全招待制。国内外のプレスやアーティスト、ギャラリストなどのアート関係者の他、モデルや、クリエイターなどが集まった。メインスポンサーである BOTTEGA VENETA (ボッテガ・ヴェネタ) のアイテムを纏って来場するゲストも多く、音楽を楽しむことはもちろん、来場者同士のコミュニケーションの場としても大いに盛り上がった。
DJブースでは、沖野修也によるスペシャルプレイと、 Lucas Santtana (ルーカス・サンタナ) 、 Daichi Yamamoto (ダイチ・ヤマモト) による特別ライブパフォーマンスが行われ会場は熱気につつまれた。
現在開催中の「 KYOTOPHONIE Borderless Music Festival (キョウトフォニー ボーダーレス ミュージックフェスティバル) 」は、5月14日(日)までの各週末、およびゴールデンウィークに京都各所で開催。日本の伝統的な文化が息づく京都という舞台、そして各会場や観客層に最も適した形での演出はみどころ。パンデミックにより写真や音楽のデータ化や、オンライン化などのデジタルが加速されていく中で 、心の琴線に触れる体験を提供する特別な機会に足を運んでみてはいかがだろうか。