日本発のクリーンスキンケアブランド、ダムダム トウキョウが「DAMDAM [Atelier]」を表参道で開催

DAMDAM TOKYO は、日本の職人技と伝統的な自然成分から生まれた Made in Japan のクリーンスキンケアブランド。今回で7回目の開催となる「DAMDAM [Atelier]」では、3つの新たなコンテンツが提案される。1つ目が、今年の夏に登場した「懐石料理」からインスパイアを受けた、新たなスキンケアプロダクトの選び方「スキンケア懐石」。「スキンケア懐石」とは、旬の食材を取り入れた小鉢を楽しむように、季節の肌悩みに合わせ、提案する取り組み。懐石盆には「紫蘇」や「甘夏」「こんにゃく」など、ブランドを代表する日本の伝統的な食材を使用したスキンケアプロダクトをディスプレイした小鉢が並ぶ。日本の伝統を新しい形で継承していきたいと考える DAMDAM TOKYO の新しいアイデアを、[Atelier] vol.7 にていち早く体験できる。

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2つ目は、新作アーティストコラボレーションとして「TIMBER CREW PRODUCTS (ティンバークルー プロダクト)」と共同開発したオリジナルカッサ「TAKO (タコ)」が登場。人間工学に基づき、まるでタコの脚のように波打つ形状が、顔の各パーツごとにアプローチをする。そして3つ目は、DAMDAM TOKYO の創業者も愛するプロダクト「和紙」。今回、日本古来からあぶらとり紙の原料としても親しまれる和紙素材を使用した、オリジナルタオルが新たに登場。汗や皮脂を吸収するタオルは、この夏の強い味方になること間違いなし。DAMDAM TOKYO のスタッフが、夏に向けて自分の肌に合ったスキンケアを提案してくれるワークショップセッションは事前予約が必要とのこと。夏に向けた肌準備として、一度試してみてほしい。