イザベル マランの新旗艦店、イエローハウスが南青山に誕生

新たにオープンする ISABEL MARANT の YELLOW HOUSE。印象的で大規模なアートワークの外観が最大の特徴で、彫刻家の曽根裕が過去に発表したシリーズ「POWER OF TEN (パワー オブ テン)」と「OBSIDIAN (オブシディアン)」からインスピレーションを受け、本店舗のために新しいユニークなフォルムで作り上げられた。創業者兼クリエイティブディレクターの ISABEL MARANT は「東京、青山の新店舗で曽根裕氏とパートナーを組めることを嬉しく思います。このコラボレーションによって私たちは異なる視点や分野を融合させ、それぞれの分野の枠を超え、新しくユニークなものを生み出すことが出来ました。」とコメントしている。

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200平方メートルの広さを持つ本店舗では、メンズ・ウィメンズコレクションや、セカンドラインの MARANTETOILE (マランエトワール)、シューズ、バッグ、アクセサリーなどフルラインナップで展開。ブランドを象徴するドレスやリラックスしたテーラリングを始め、ニューアイコンである半月型バッグ Oskan Moon (オスカン ムーン)、Balskee ウェッジスニーカーなども勢揃いとなっている。

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