officine universelle bury
launches its new body care item

オフィシーヌ・ユニヴェルセル・ビュリーの菜園を表現した香りのコレクションからボディケアアイテムが登場

©︎OFFICINE UNIVERSELLE BULY

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オフィシーヌ・ユニヴェルセル・ビュリーの菜園を表現した香りのコレクションからボディケアアイテムが登場

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OFFICINE UNIVERSELLE BULY (オフィシーヌ・ユニヴェルセル・ビュリー) が今年ローンチしたコレクション「レ・ジャルダン・フランセ・ドゥ・オフィシーヌ・ユニヴェルセル・ビュリー」に、待望のボディケアアイテムが仲間入り。本コレクションは、ハーブや果実、野菜など、さまざまな植物からインスピレーションを得て作られており、フローラルとハーブのグリーンノート3種と、野菜や果物の香り3種の計6つの香りがラインナップ。香水とライン使いすれば、好きな香りを長時間楽しむことができるのでおすすめ。

「レ・ジャルダン・フランセ・ドゥ・オフィシーヌ・ユニヴェルセル・ビュリー」は、18〜19世紀の植物学者の情熱と好奇心、そして種子と苗のアンティークコレクションからインスパイアされ、菜園の香りを忠実に再現したシリーズ。今回新たに発売されたのは、展開されている香りと同じボディケアアイテム。1つ目は、ブランドの人気アイテムである、天然植物オイル配合のボディオイル「Huile Antique (ユイル・アンティーク)」。うるおいを与えながらも、さらっとした使用感だから肌になじみやすく、季節を問わずに使用可能。就寝前のリラックスしたいときやお出かけ前に香水代わりとして手軽に使うこともできる。

2つ目の「Lait Virginal (レ・ヴィルジナル)」は、古代の美容レシピからインスパイアされたボディミルク。植物由来成分を主としているため、どんな肌タイプでも使用可能。軽いテクスチャーなのにボディオイルよりもしっかりと保湿してくれるので、乾燥が気になる人におすすめ。就寝前に塗ると、やわらかい香りに包まれて、心地よく眠ることができる。

最後にご紹介するのは、繊細な泡立ちと香り高さが魅力のせっけん「Savon Superfin (サヴォン・スゥペールファン)」。 pH 中性せっけんだから、敏感肌を含むオールスキンタイプに使えるやさしい処方。フランス庭園からインスパイアされた幾何学的なフォルムは、置くだけでインテリアに映える。手洗いにはもちろん、身体にも使え、バスタイム時に使用すれば、ボタニカルな香りがバスルームを満たしてくれる。

サヴォン スゥペールファン 150g ¥5,300©︎OFFICINE UNIVERSELLE BULY

これらはすべて、オフィシーヌ・ユニヴェルセル・ビュリーの公式オンラインストアおよび全国の直営店舗にて販売中。香水よりもライトに香るから、ほのかにアロマをまといたい方や香水の強い香りが苦手な方も気軽に使えるのがポイント。夏は紫外線やエアコンなどの外的ダメージを受けやすく、肌が乾燥したり敏感になりがちだから、保湿が重要な季節。これからさらに暑くなる時期に向けて、新しくボディケアアイテムに加えてみては。