"発酵"食品で内側からきれいに。暮らしの学びを伝えるウェルネスブランド「Kiyo NATURE」がオープン

「Kiyo NATURE」は、発酵食品をメインに、日々の暮らしの中にある古き良き日本の文化や風習を取り入れ継承する、食と物販のインナービューティーショップ。また、”暮らしの学び”をテーマにした様々なワークショップを通して、作りながら、学びながら、丁寧な暮らし方を提案する。

有機栽培米を使ったおにぎりやお味噌汁がテイクアウトで販売されるほか、機能性植物パウダーを取り入れた砂糖を使わないサイエンスシェイクや無農薬栽培のハーブティーなどを味わうことができる。店内には、麹やお米、乾物などの発酵食品をメインとした食物販が揃うだけでなく、釘を打たず間伐材を使用したこだわりのお弁当箱「わっぱ」や1台で4つの機能をそなえる土鍋、オリジナルのブレンドアロマオイル、バスソルト、ハンドクリームといったコスメ雑貨がラインナップ。

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2Fでは、自炊推進と自己免疫を高め健康なカラダ作りのためのキッチンプログラムをはじめ、コミニティーイベントやワークショップを開催。10月からは、日本における植物療法の第一人者である森田敦子主宰の植物療法(フィトテラピー)プログラムによる、植物のチカラと発酵のチカラで食卓を満たす新たな食のフィトテラピークラスを開講予定。他にも、食を薬に解釈した、やまと薬膳主宰オオニシ恭子のオリジナルの調理方にて健康な体作りを発酵の視点から学べる新たな座学や、ニールズヤード認定講師・西田卓矢が「香り」による心地よい暮らし方や癒しのあるライフスタイルの学びを、もっと専門的に伝える立場の人材育成、独自の香りのブランドの立ち上げ方のビジネス講座を開講予定。

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