ロザムンド・パイクが「ディオール ブックトート クラブ」で選ぶ文学作品
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ロザムンド・パイクが「ディオール ブックトート クラブ」で選ぶ文学作品
dior
released book selection with the dior book tote club by rosamund pike
イギリスの女優 Rosamund Pike (ロザムンド・パイク) がイギリス最古の書店「ハッチャーズ」を舞台に、最も印象的な文学作品、その思い出や出会いについての貴重なエピソードを披露。その様子を収めた動画が「ディオール ブックトート クラブ」にて公開された。
文学とファッションを融合させた新たな出会いの場として発足された「ディオール ブックトート クラブ」 。これは、人生の中で気づきや感動、影響を与えてくれた本を著名人が紹介し、その中で出会える文学や文化、そして創造の力を広めるための活動である。今回公開された動画では、女優の Rosamund Pike がロンドンにある「ハッチャーズ」を訪れ、メゾンのアイコンバッグ「ディオール ブック トート」に忍ばせたい彼女の人生を形作った文学作品を紹介している。
動画の中で彼女は、恋しい時に読むという小説家・Thomas Hardy (トマス・ハーディ) による古典『The Mayor of Casterbridge (カスターブリッジの市長)』や、人生で一番好きなものの一つであるリンゴについて書かれた Barnaby Barford (バーナビー・バーフォード) のグラフィックノベル『The Apple is Everything (原題)』などを手に取り、作品の素晴らしさや魅力について語っている。