林香寿美 (Libertin DUNE編集長) × 川口賢太郎 (Libertin DUNE副編集長) × 鈴木親 (写真家) によるトークイベントが代官山で開催
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林香寿美 (Libertin DUNE編集長) × 川口賢太郎 (Libertin DUNE副編集長) × 鈴木親 (写真家) によるトークイベントが代官山で開催
A Talk Show With Kazumi Hayashi, Kentaro Kawaguchi and Chikashi Suzuki to be Held at Daikanyama Tsutaya Books
『DUNE (デューン)』から『Libertin DUNE (リベルタン / デューン)』ヘ、その22年の軌跡をたどる林香寿美 (Libertin DUNE編集長) × 川口賢太郎 (Libertin DUNE副編集長) × 鈴木親 (写真家) の3名によるトークイベントが代官山蔦屋書店で12月14日 (日) に開催される。
『DUNE (デューン)』から『Libertin DUNE (リベルタン / デューン)』ヘ、その22年の軌跡をたどる林香寿美 (Libertin DUNE編集長) × 川口賢太郎 (Libertin DUNE副編集長) × 鈴木親 (写真家) の3名によるトークイベントが代官山蔦屋書店で12月14日 (日) に開催される。
1993年に創刊された『DUNE (デューン)』。2008年の33号までの15年間、徹底したクオリティーと妥協のない姿勢で制作されてきた同誌。その後、2011年よりそのスピリットを継承した形で『Libertin DUNE (リベルタン / デューン)』誌が誕生。第8号となる最新号は、荒木経惟、Mark Gonzales (マーク・ゴンザレス)、Sandy Kim (サンディ・キム)、Jack Walls (ジャック・ウォールズ) など、新旧の才能が一同に会したエキセントリックな内容になっている。
発売記念トークイベントでは、貫かれた DUNE スタイルとでもいうべき独自編集の原点や背景から、『DUNE』の世界と共振した世界のとびきりのアーティストやクリエーターが集った「Last Gallery (ラスト・ギャラリー)」のこと。さらには時代を駆け抜けた DUNE スピリットを継承して誕生した『Libertin DUNE』誌、その誕生秘話までを、編集長の林香寿美、副編集長の川口賢太郎、写真家の鈴木親が語る。詳細はコチラから。
<イベント情報>
会期: 2014年12月14日(日)
会場: 代官山蔦屋書店1号館 2階 イベントスペース
時間: 19:30 – 21:00
主催: 代官山 蔦屋書店
協力: Libertin DUNE編集部
お問い合わせ: 03-3770-2525
【参加方法】
代官山 蔦屋書店にて『Libertin DUNE No.8』(1,852円(税別)を予約・購入または、参加チケット500円のご購入でイベントに参加可能
【受付、予約先】
代官山 蔦屋書店 2号館1階アートカウンター、もしくは電話にて。
電話番号: 03-3770-2525
【定員】
70名