birkenstock
releases campaign featuring 25 japanese and korean people

ビルケンシュトックが日韓のブランド愛用者25名を起用したキャンペーンを公開

birkenstock releases campaign featuring 25 japanese and korean people
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ビルケンシュトックが日韓のブランド愛用者25名を起用したキャンペーンを公開

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BIRKENSTOCK (ビルケンシュトック) がブランド誕生250年を記念して日韓合同のキャンペーンをローンチ。ビルケンシュトックを愛用する25名の愛用者のありのままの姿を捉えたビジュアルが公開された。

「Walking as Nature Intended – あるがままの、この足で歩く」をテーマに、250年にわたる靴づくりの伝統を有する BIRKENSTOCK。年齢、性別、職業や国籍にとらわれずシンプルなデザインから、スポーツやフォーマルなシーンなど、様々な人のニーズに合わせた靴作りが魅力だ。

250年の伝統を祝して発表した本キャンペーンは、ブランドを支えているファンの多様さに焦点を当て、日本と韓国で活躍する25名のビルケンシュトック愛用者を起用。日本からは、ダンサー、俳優としても活躍するアオイ ヤマダ、スタイリストの金子綾、韓国からは、ファニチャーアーティストの HYUN HEE KIM (キム・ヒョンヒ)、フォトグラファーの JANGHYUN HONG (ホン・ジャンヒョン) など個性豊かなクリエイターが登場した。