ブランドの起源を辿る。ロエベが新作「マドリードバッグ」をローンチ

LOEWE のホームシティであるマドリードにちなんで誕生した新作バッグ「マドリード」。本アイテムは、やわらかな台形のシルエットとゆったりとしたプリーツが特徴的だ。素材は、特別に開発された選び抜いた上質なカーフスキンのレザーが採用。また、ハンドルが調整可能になっており、ハンドキャリーでも、クロスボディでも、肩から下げても、身体にしなやかにフィットにするデイバッグになっている。

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本アイテムは、パリのヴァンセンヌ城にて開催された2025春夏ウィメンズコレクションのランウェイで初めて登場。イギリス出身のファッションフォトグラファー David Sims (デイビッド シムズ) が撮り下ろした2025年春夏コレクションのキャンペーンビジュアルでも、カナダの俳優で監督の Taylor Russell (テイラー・ラッセル) が身に着けている。

カラーバリエーションは、ブラック、ダークバーガンディ、緑みのあるオリーブ、深い赤のバーントレッドの4色。サイズは、スモール、ミディアム、ラージで展開されている(ラージサイズはブラックとダークバーガンディのみ)。美しく、柔らかな台形のシェイプを描く「マドリード」バッグをぜひ手に取ってみて。

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