なめらかな着心地を叶えるレギンス。ルルレモンが「Align™」誕生10周年を記念したイベントを開催
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なめらかな着心地を叶えるレギンス。ルルレモンが「Align™」誕生10周年を記念したイベントを開催
lululemomon
holds Anniversary event in aeja green terrace
高機能アスレチックウェアブランド lululemon (ルルレモン) が、人気シリーズ「Align™ (アライン)」の誕生10周年を記念し、体験型イベントを開催。「軽やかでやわらかな着心地」をコンセプトにしたこのイベントは、原宿に建つ建築家の隈研吾が手がけた香りの建築「AEJA グリーンテラス」で行われた。ゲストには、今年2月に発売した写真集が話題となったモデル兼タレントの野崎萌香と、NETFLIX (ネットフリックス) のオリジナル作品「Offline Love (オフライン・ラブ)」に出演した、ブランドプロデューサーの KANAKA (カナカ) が来場し、会場を盛り上げた。
「Align™」の軽やかでやわらかな着心地を、多角的に体験できるコンテンツが展開された本イベント。イベント冒頭では、本シリーズを手がける、フランチャイズイノベーション・シニアディレクターの Antonia Lamartino (アントニア・イアマルティーノ) によるプレゼンテーションが行われ、「「Align™ 」は、単なるウェアとしてだけではなく、着⽤する⼈の動きと⼀体となり、内なる⼼地よさを引き出すパートナーです。私たちは 10 年間、その本質を追求し続け、機能性と汎⽤性を兼ね備えたウェアを提供してきました。フロントの縫い⽬を無くすことで、より洗練されたスタイリッシュな「Align No Line ™」が誕⽣したのです。」と語った。ゲストたちは新作を身にまとい、ヨガやピラティスのプログラムを通して、まるで何も身につけていないかのような解放感を堪能した。
フィットネスワーク後には、野崎萌香と KANAKA によるトークセッションが行われ、「Align™」についての感想や、日々のセルフケアや自分を慈しむ時間の重要性について教えてくれた。
ー新作を着てのワークアウトセッションはいかがでしたか?
野崎萌香 (以下、N): ボディラインをきれいに魅せてくれるだけじゃなく、着心地がすごく良いので、運動する人にも、しない人にも試して欲しい。鮮やかなブルーを基調にしたカラーも、着ているだけで癒されました。
KANAKA (以下、K): 着心地が本当に快適で、まるで何も着ていないような感覚になります。
ーlululemon はマインドフルネスを大切にしているブランドですが、忙しい生活のなかでどう自分と向き合う時間をつくっていますか?
K: それが最近の悩みではあるのですが(笑) 自然とふれあうことを大切にしているので、最近だと静岡にお茶をつみに行ったりして、スマホを忘れて自分と向き合う時間を大切にしています。
N: 私は美術館に行ったり、映画や読書など、自身を内観できるようなひとり時間を過ごすのが好きなので、そういった時間をつくることで、自分に対して素直でいることを意識しています。
ー「Align™」シリーズ10周年にちなんで、過去10年と比べて変わったなと思うことや、これからの10年で変わらない自分でいるために意識していることがあれば教えて下さい。
K: 10年前はまだ高校生だったので、今考えると怖いもの知らずだったなと思うのですが……その気持ちは今でも大切にしたいと思ってますし、挑戦する気持ちや、探究心はこれからも忘れずにいたいです。
N: 歳を重ねるにつれて自分のことを理解できるようになってきたので、ストレスに対する向き合い方も変わったきたなと感じます。今は、心と身体のバランスを考えて、楽しく、心穏やかに日々過ごすことを意識して、ストレスや疲れを溜め込まないようにしています。
誕生10周年を迎えた「Align™」は、単なるスポーツウェアにとどまらず、ミニスカートやワンピースなどのレイヤードスタイルにも取り入れられ、高い支持を得ている。心地よいウェアを通じて、ウェルビーイングなライフスタイルのサポートを提案し続ける lululemon の今後にも期待。多くの人々から愛される日常に寄り添ったレギンスを手に入れてみてはいかがだろうか。