bottega veneta
releases new campaign “craft is our language”

イントレチャートの誕生50周年を称える。ボッテガ・ヴェネタが新キャンペーンをローンチ

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イントレチャートの誕生50周年を称える。ボッテガ・ヴェネタが新キャンペーンをローンチ

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BOTTEGA VENETA (ボッテガ・ヴェネタ) が、ブランドのアイコニックなレザーの編み込み「イントレチャート」の誕生50周年を迎え、新たなキャンペーン「Craft is our Language (クラフトは私たちの言語)」を発表。イギリスの写真家 Jack Davison (ジャック・デイヴィソン) が撮影を手掛け、パリを拠点に活動するダンサー Lenio Kaklea (レニオ・カクレア) が振り付けを担当した本キャンペーンは、BOTTEGA VENETA の手仕事と創造性、そして手の動きが持つ普遍的な表現としての多様な美しさを称えた。

イントレチャートを、単なる技法ではなく、人と人をつなぐ象徴として捉えた本キャンペーンには、職人たちの手仕事と対話する形で、世界中のクリエイターたちが参加。イタリアの映画監督 Dario Argento (ダリオ・アルジェント)、イギリスの作家 Zadie Smith (ゼイディー・スミス)、ストックホルム出身のシンガーソングライター Neneh Cherry (ネナ・チェリー)、香港の俳優 Terrance Lau (テレンス・ラウ)、女優の宮沢りえ、そして1980年の映画『アメリカン・ジゴロ』でイントレチャートのクラッチバッグを手にし、BOTTEGA VENETA をカルチャーの舞台に押し上げるアイコンとなった、モデルの Lauren Hutton (ローレン・ハットン) などが名を連ねる。

また、アーティストと職人、作り手と使い手、手と心が交わるショートフィルムも公開。言葉を超えたやりとりを通じて、身ぶりや手ぶりの共通点、文化や習慣の枠を越える手の力が、ものづくりとコミュニケーションにおいて果たす本質的な役割を映し出している。さらに、9月には第2弾の写真と映像に加え、BOTTEGA VENETA の哲学を映す書籍も刊行予定。イントレチャートの誕生50周年を祝う本キャンペーンをチェックしてみて。