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releases fall winter 2026-27 collection look

森でのキノコの採集という営みから導き出される自然美。ニットウェアブランド、ビエロが2026-27年秋冬コレクションを発表

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森でのキノコの採集という営みから導き出される自然美。ニットウェアブランド、ビエロが2026-27年秋冬コレクションを発表

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スペイン・カルターニャを拠点とするニットウェアブランド、BIELO (ビエロ) はリブランディング後初となる2026-27年秋冬コレクションを展開する。自然豊かなカタルーニャの山岳地帯に広がる風景から生まれた本コレクションでは、キノコ狩りのように静かな採集の営みに着目。そこから引き出される、自然の不思議な美しさを纏ったコレクションになっている。

BIELO は、スペイン・カタルーニャ地方の小さな町にある家族経営の工場で、デザインから生産までを行うニットウェアブランド。40年以上にわたり、ヨーロッパを代表するラグジュアリーブランドのニットウェアを手がけてきた経験とその技術力を用い、地中海らしい明るいカラーパレットを掛け合わせたアイテムを展開する。

カタルーニャ山岳地帯の風景からインスピレーションを受けた本コレクションは、キノコ狩りなどの静かな採集の営みを通して、控えめかつ不思議な自然の美しさを讃える。菌類や土などの自然の触覚を核とし、ベルベットのように滑らかなビスコースから、しっかりと編まれた弾力のあるウール、そして贅沢なカシミアシルクまで多彩な素材が揃う。

カラーパレットには、大地を想像させる落ち着いた色を軸に、隠れた鮮やかなキノコを見つけた瞬間のような意外性のある色彩も添えられる。メランジ調のアースカラーのカシミアニットに、アップルグリーンやディープパープルが加わり、ジャカードニットにはぼかしたキノコのモチーフが施されている。

ベースレイヤーからアウター、ドレス、ソックスに至るまで、すべてがニットウェアで優しく守られている感覚をもたらすデザインは、冷たくなった心身を包み込む。静かな美しさを放つあたたかなニットワードローブを、お見逃しなく。