ビアリッツに還る。シャネルが2026/27年クルーズ コレクションを発表
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ビアリッツに還る。シャネルが2026/27年クルーズ コレクションを発表
CHANEL
to Present Cruise Show in Biarritz Tomorrow
CHANEL (シャネル)が、2026/27年クルーズ コレクションをビアリッツにて発表する。 Matthieu Blazy (マチュー・ブレイジー) にとってクリエイティブ ディレクター就任以来、初となるクルーズ コレクションだ。コレクション発表に先駆け、ティザー映像も公開。同コレクションは4月28日(火) 6:30 PM 、日本時間で4月29日(水) 1:30 AM より公開される。
Gabrielle Chanel は1915年、ビアリッツのヴィラ ド ララルドに自身のアパルトマンとともに初のクチュール ハウスを構え、アトリエも併設した。ここから革新的なコレクションが数々発表され、形式にとらわれない自由で軽やかなスタイルが広がっていった。
ジャージーやリネン、コットンといった素材を取り入れたケープやドレスなど、シーンを問わず纏える衣服は、瞬く間に女性の心を掴んだ。削ぎ落とされたカッティングやラインが際立つシルエットに宿る、エレガンスと快適さを両立する CHANEL コードは、ビアリッツでさらに深められていった。
CHANEL の歴史を語るうえで欠かせないビアリッツは、19世紀からフランス有数のリゾート地として知られてきた。多くの芸術家を引き寄せてきたこの地には、Gabrielle Chanel と交流のあった音楽家の Igor Stravinsky (イーゴリ ストラヴィンスキー) や、画家の Pablo Picasso (パブロ ピカソ) も創作源を求めて訪れていた。
公開されたティザー映像では、ビアリッツ特有のエネルギーと気品が交差するムードを、写真家であり映像監督の Julien Martinez Leclerc (ジュリアン マルティネス ルクレール) がモノクロームで描写。モデルの Noor Khan (ヌール カーン) とダンサーの Kirill Sokolovsky (キリル ソコロフスキー) が、海岸や街並みを背景に自由に身体を躍らせる姿が、ユーモアを忍ばせて捉えられている。
CHANEL の歴史と深く結びつくビアリッツを舞台に、Matthieu Blazy が描く2026/27年クルーズ コレクション、ぜひお見逃しなく。











