柔らかな光と写真の融合。ルメールがパリで3店舗目となる「LEMAIRE Palais Royal」をオープン
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柔らかな光と写真の融合。ルメールがパリで3店舗目となる「LEMAIRE Palais Royal」をオープン
lemaire
to open its 3rd shop 「LEMAIRE Palais Royal」in paris
Christophe Lemaire (クリストフ・ルメール) と Sarah-Linh Tran (サラ=リン・トラン) が率いる LEMAIRE (ルメール) がパリで3店舗目となるブティック「LEMAIRE Palais Royal」をオープンした。これを記念して、題府基之、原田直宏、David Campany (デイビット・キャンパニー) など21名の写真家を迎え、写真展「ABOUT A BOX OF IMPRESSIONS」が開催される。
新しくオープンしたブティックは、Palais Royal (パレ・ロワイヤル) の庭園を囲むアーケード内の静かな回廊に佇んでいる。広さ約100平方メートルの店内は、アーチ状の天井と壁面のくぼみによって構成。19世紀の商店や読書室が集まったアーケードの歴史を背景に、人の流れとウィンドウが交差する穏やかなアーケード空間となっている。さらに石と柔らかなグレーのトーンが天井、床、壁を包み込み、石の質感を思わせる控えめな色調の中で、衣服やアクセサリーを引き立てる。
またオープニングに合わせて開催されるキュラトリアル・プロジェクトである「ABOUT A BOX OF IMPRESSIONS」はロンドンを拠点とするライター、キュレーターである Lou Stoppard (ルー・ストッパード) と Sarah-Linh Tran (サラ=リン・トラン) が共同キュレーションを手がける。箱のようなスケール感で構成された本展では、「観察」「儚さ」、そして「公共性と私性の交差」をテーマに、多角的な視点から写真表現が探求される。本プロジェクトでは、LEMAIRE が写真というメディアに寄せる支持、そしてブランドを形づくってきた日常と文化的な生活へのまなざしを映し出していると言えるだろう。
自然光に包まれ、内と外のあいだに流動的な対話を生む LEMAIRE の新しいブティックをぜひチェックしてみて。












