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presents two performance programs in akasaka

MODE が2つのパフォーマンスプログラムを赤坂にて開催。第1弾につづき注目アーティストが集結

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MODE が2つのパフォーマンスプログラムを赤坂にて開催。第1弾につづき注目アーティストが集結

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実験的な芸術を通じた「交換・交流」のためのアートプラットフォーム MODE (モード) が、東京・赤坂の草月ホールにて2つのパフォーマンスプログラムを開催。前衛音楽家の灰野敬二と Daniel Blumberg (ダニエル・ブランバーグ) による共演に加え、ミニマル・ミュージック界の重鎮 Charlemagne Palestine (シャルルマーニュ・パレスタイン) が来日。ジャンルや世代を横断する表現が、2日間にわたって繰り広げられる。

ロンドンと東京を拠点に活動するアートプラットフォーム MODE。これまで、音楽や芸術文化の歴史的背景を共有しながら、新たな体験や表現を生み出してきた。坂本龍一がキュレーターを務めた2018年の初開催以降、「音」を軸とした国際的な文化交流の場として展開している。

6月6日(土)に開催された「Performance – Moin / goat」に続く今回は、6月29日(月)と6月30日(火)の2日間にわたり異なるプログラムを開催。6月29日(月)のプログラムでは、2つの世界初演が披露される。日本を代表する前衛音楽家・灰野敬二と、『The Brutalist (ブルータリスト)』の劇伴でアカデミー賞を受賞した Daniel Blumberg によるコラボレーションが実現。さらに、パイプオルガンなどの持続音を用いたドローン作品で国際的に高く評価される作曲家 Ellen Arkbro が、ダブルリード楽器である篳篥のための最新作を発表。Ellen Arkbro がリードオルガンを担当し、日本の伝統的な宮廷音楽・雅楽の演奏グループである伶楽舎のメンバーとともに新たなアンサンブルを披露する。

2日目となる6月30日(火)の公演では、約14年ぶりの来日となる Charlemagne Palestine が出演。Charlemagne Palestine は、「反復」「持続」「倍音」「空間」の響きを用いた独自の実践を築いてきた音楽家であり、ニューヨーク・アンダーグラウンドを起点に半世紀以上にわたり活動を続けてきた。音楽家としてだけでなく、ぬいぐるみを用いたマルチメディア彫刻や空間作品を手がける現代美術作家としても高い評価を受けている。
客演には、Jim O’Rourke (ジム・オルーク) と石橋英子のデュオが登場。実験音楽から映画音楽まで領域を横断する両者は、2025年に5作目のアルバム『Pareidolia』を発表した。国内外で独自の活動を続けるアーティストたちによる貴重な共演が実現する。
世界初演作品から貴重な来日公演まで、多彩なプログラムが揃う今回の MODE。国内外の実験的な表現者たちによる2日間のパフォーマンスに注目したい。