Discover The World Into The Third Edition Of GIG Made Possible By Dior

Dior (ディオール) のスポンサーによるグッゲンハイム インターナショナル ガラ第3回目が開催。パフォーマンスには Grimes (グライムス)

パフォーマンスを披露した Grimes | © Dior

Discover The World Into The Third Edition Of GIG Made Possible By Dior
Discover The World Into The Third Edition Of GIG Made Possible By Dior
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Dior (ディオール) のスポンサーによるグッゲンハイム インターナショナル ガラ第3回目が開催。パフォーマンスには Grimes (グライムス)

Discover The World Into The Third Edition Of GIG Made Possible By Dior

「白いカタツムリ」の異名で知られ、ニューヨーク5番街のランドマークとして存在感を放つ Solomon R. Guggenheim Museum (ソロモン・R・グッゲンハイム美術館)。アメリカの鉱山王の名前を冠した同施設は、1959年の創立から現代に至るまで米国内における近代、現代美術の普及に貢献してきた。

Solomon R. Guggenheim Museum 内観 | © Dior

Solomon R. Guggenheim Museum 内観 | © Dior

「白いカタツムリ」の異名で知られ、ニューヨーク5番街のランドマークとして存在感を放つ Solomon R. Guggenheim Museum (ソロモン・R・グッゲンハイム美術館)。アメリカの鉱山王の名前を冠した同施設は、1959年の創立から現代に至るまで米国内における近代、現代美術の普及に貢献してきた。

同じく Solomon R. Guggenheim Museum が注目を集める理由が、毎年開催される Guggenheim International Gala (グッゲンハイム インターナショナル ガラ、通称 GIG)。若手アーティストの育成を目的とした Young Collectors Council (若手コレクターカウンシル、通称YCC) の主催による GIG は、ニューヨークきっての大規模なチャリティイベントとして毎年賑わいを見せている。

(左から) ソロモン・R・グッゲンハイム美術館副館長の Ari Wiseman (アリ・ワイズマン)、Grimes (グライムス)、Christian Dior COUTURE 社長兼 C.E.O Sidney Toledano (シドニー・トレダノ) | © Dior

(左から) ソロモン・R・グッゲンハイム美術館副館長の Ari Wiseman (アリ・ワイズマン)、Grimes (グライムス)、Christian Dior COUTURE 社長兼 C.E.O Sidney Toledano (シドニー・トレダノ) | © Dior

ウェブのアートプラットフォーム『EVER MANIFESTO (エバー・マニフェスト)』、そして『SYSTEM MAGAZINE (システム・マガジン)』編集長 Elizabeth Von Guttman (エリザベス・ファン・グットマン) | © Dior

ウェブのアートプラットフォーム『EVER MANIFESTO (エバー・マニフェスト)』、そして『SYSTEM MAGAZINE (システム・マガジン)』編集長 Elizabeth Von Guttman (エリザベス・ファン・グットマン) | © Dior

Jay-Z (ジェイ・Z) 率いる Roc Nation (ロック・ネイション) 所属のフィーメールDJ、Harley Viera-Newton (ハーレー・ヴィエラ・ニュートン) | © Dior

Jay-Z (ジェイ・Z) 率いる Roc Nation (ロック・ネイション) 所属のフィーメールDJ、Harley Viera-Newton (ハーレー・ヴィエラ・ニュートン) | © Dior

モデルガールズも集結。左から Katlin Aas (カトリン・アース)、Hanne Gaby Odiele (ハンネ・ギャビー・オディール)、Julia Nobis (ジュリア・ノビス) | © Dior

モデルガールズも集結。左から Katlin Aas (カトリン・アース)、Hanne Gaby Odiele (ハンネ・ギャビー・オディール)、Julia Nobis (ジュリア・ノビス) | © Dior

(左から) DIOR HOMME (ディオール オム) クリエイティブ ディレクターの Kris Van Assche (クリス・ヴァン・アッシュ) 、A$AP Rocky (エイサップ・ロッキー) | © Dior

(左から) DIOR HOMME (ディオール オム) クリエイティブ ディレクターの Kris Van Assche (クリス・ヴァン・アッシュ) 、A$AP Rocky (エイサップ・ロッキー) | © Dior

女優の Lake Bell (レイク・ベル) | © Dior

女優の Lake Bell (レイク・ベル) | © Dior

Stephanie Seymour (ステファニー・シーモア) の息子、Peter Brant (ピーター・ブラント) | © Dior

Stephanie Seymour (ステファニー・シーモア) の息子、Peter Brant (ピーター・ブラント) | © Dior

パフォーマンスを披露した Grimes | © Dior

パフォーマンスを披露した Grimes | © Dior

2013年からは、Dior (ディオール) が冠スポンサーとして参加。アート、建築、イノベーションをテーマにしたガラでは、世界中からセレブリティが一堂に会す。

本年度ガライベントでは、カナダ人アーティストの Grimes (グライムス)  によるパフォーマンスが披露される中、河原温 (かわら おん)Monir Shahroudy Farmanfarmanian (モニール・ファーマンファーマイアン)、そして Doris Salcedo(ドリス・サルセド) 3名の功績を讃えた。

4日に開催されたガライベントの他、翌日の5日にはVIPゲストを交えたディナーを開催。メゾンと所縁のある豪華セレブリティたちは、ファッション、アート、カルチャーが三位一体となった絢爛豪華な宴に酔いしれた。

(左から) Jean-Georges d'Orazio (ジャン=ジョルジュ・ドラズィオ)、Cindy Sherman (シンディ・シャーマン)、Raf Simons (ラフ・シモンズ) | © Dior

(左から) Jean-Georges d’Orazio (ジャン=ジョルジュ・ドラズィオ)、Cindy Sherman (シンディ・シャーマン)、Raf Simons (ラフ・シモンズ) | © Dior

(左から) 女優の Kiernan Shipka (キーナン・シプカ)、Kris Van Asshce (クリス・ヴァン・アッシュ) | © Dior

(左から) 女優の Kiernan Shipka (キーナン・シプカ)、Kris Van Asshce (クリス・ヴァン・アッシュ) | © Dior

(左から) スイス人アーティストの Olympia Scarry (オリンピア・スカリー)、Victoire de Castellane (ヴィクトワール・ドゥ・カステラーヌ) | © Dior

(左から) スイス人アーティストの Olympia Scarry (オリンピア・スカリー)、Victoire de Castellane (ヴィクトワール・ドゥ・カステラーヌ) | © Dior

(左から) 建築家の Peter Marino (ピーター・マリノ)、映画監督の Jane Trapnell (ジェーン・トラプネル) | © Dior

(左から) 建築家の Peter Marino (ピーター・マリノ)、映画監督の Jane Trapnell (ジェーン・トラプネル) | © Dior

(左から) Elvis Presley (エルヴィス・プレスリー) の孫娘の Riley Keough (ライリー・キーオ) と Charlotte Chesnais (シャーロット・チェスネス)。| © Dior

(左から) Elvis Presley (エルヴィス・プレスリー) の孫娘の Riley Keough (ライリー・キーオ) と Charlotte Chesnais (シャーロット・チェスネス)。| © Dior

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問い合わせ先/クリスチャン ディオール 0120-02-1947
HP: www.dior.com