「スター・ウォーズ展」が開催中、首都圏初公開作品を含む約150点を公開

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横浜のそごう美術館にて、「スター・ウォーズ展 未来へつづく、創造のビジョン。」が開催中。会期は1月5日 (火) まで。

本展では、ジョージ・ルーカスにより世界中から選りすぐられたアーティストが「スター・ウォーズ」からインスピレーションを得て制作した作品や、映画制作で実際に用いられた衣裳、小道具などを紹介。さらに、ラルフ・マクォーリーによる初期のコンセプトアートなど、首都圏初公開作品を含む約150点や、12月18日公開の「スター・ウォーズ／フォースの覚醒」より、物語の鍵を握るドロイド「BB-8」と、新悪役のカイロ・レンのライトセーバー、仮面のレプリカも展示される。

《George Lucas’ World》Manuel Sanjulian

《Fur Balls》Krystii Melaine

会期中は美術館前に、スター・ウォーズのフォトスポットが登場。手持ちのカメラでダース・ベイダーと写真を撮ることができる。

《C-3PO》

《R2-D2》

＜展覧会情報＞
「スター・ウォーズ展 未来へつづく、創造のビジョン。」
会期: 2015年11月25日 (金) – 2016年1月5日 (火)
時間: 10:00 – 20:00 (入場は閉館の30分前まで、12月31日は19時閉館)
場所: そごう美術館
住所: 神奈川県横浜市西区高島2-18-1 そごう横浜店6F
Tel: 045-465-5515
入場料: 大人 1,300円／大学・高校生800円／中学生以下無料
主催: そごう美術館、NHKプロモーション
後援: 神奈川県教育委員会、横浜市教育委員会
特別協力: ウォルト・ディズニー・ジャパン
協力: 全日本空輸、日本貨物航空
協賛: (株) そごう・西武
HP: www.sogo-gogo.com/museum/