Dior (ディオール) が描く究極のエレガンス、新作シューズ「Dioressence (ディオレセンス)」が登場。アーティストコラボによるキャンペーンも
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Dior (ディオール) が描く究極のエレガンス、新作シューズ「Dioressence (ディオレセンス)」が登場。アーティストコラボによるキャンペーンも
Dior To Introduce Dioressence Shoes Collection
Dior (ディオール) から新作シューズ「Dioressence (ディオレセンス)」が発売された。1954年に世界初となるスティレットヒールを生み出して以来、毎シーズンシューズのトレンドを牽引してきた Dior が今季2016年春夏において提案するのは、究極のエレガンス。
Dior (ディオール) から新作シューズ「Dioressence (ディオレセンス)」が発売された。1954年に世界初となるスティレットヒールを生み出して以来、毎シーズンシューズのトレンドを牽引してきた Dior が今季2016年春夏において提案するのは、究極のエレガンス。
「Dioressence」の特徴であるシンプリシティが際立つポインテットトゥはサイドにかけて見事なストリームラインを描いており、甲のアーチを美しく引き立ててくれるデザインに仕上がっている。一方で7cm、10cmの2タイプから選ぶことの出来るヒールは、フェティシズムを掻き立てる極細のシルエットがその繊細さ、高さ、そして脚の曲線を際立たせてくれる。
素材はスリークなカーフレザーからパテント、そしてイリデッセントな輝きを放つユニークなカーフまで幅広く展開。中でもムッシュ・ディオールが「最もエレガントな色」と称したブラック、そして「幸福と女性らしさを象徴する色」として親しんだペールピンクは、シーズン関係なく持っていたいマストハブアイテムだろう。
ムッシュの書籍『The Little Dictionary of Fashion: A Guide to Dress Sense for Every Woman』において記された “Heels go with everything” のフレーズの通り、あらゆる装いをエレガントに仕上げてくれる「Dioressence」は、現在全国の Dior ブティックにて展開中だ。
問い合わせ先/クリスチャン ディオール 0120-02-1947
HP: www.dior.com
またコレクションのローンチに合わせて、ハンガリー人フォトグラファー Marton Perlaki (マートン・ペルラキ) とロンドンのファッションイラストレーター Ignasi Monreal (イグナシ・モンレアル) とのコラボレーションによるアートワークが公開。往年のニュールックや Dior のブティックの象徴的な扉をモチーフにした作品はそれぞれ、「Dioressence」のタイムレスなエレガンスを体現している。