Cuba! Coco! Tropicana! Chanel Cruise Collection Travels To Havana

カリブ海の真珠キューバがファッションに染まる、Chanel (シャネル) 2016-17年クルーズコレクション

Cuba! Coco! Tropicana! Chanel Cruise Collection Travels To Havana
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カリブ海の真珠キューバがファッションに染まる、Chanel (シャネル) 2016-17年クルーズコレクション

Cuba! Coco! Tropicana! Chanel Cruise Collection Travels To Havana

米『New York Times (ニューヨーク・タイムズ)』の Vanessa Friedman (ヴァネッサ・フリードマン) が「デザイナーのイマジネーションを掻き立てる地」と記したように、南国ムード溢れる開放的な気候と、ヨーロッパの植民地時代を色濃く残す美しい建造物が立ち並ぶこの都市は、カラフルでラグジュアリーなリゾートファッションを体現出来る数少ない理想郷であると言える。

バロック調の景観が立ち並ぶプラド通り | © Chanel

バロック調の景観が立ち並ぶプラド通り | © Chanel

ファーストルックで登場した Stella Tennant | © Chanel

ファーストルックで登場した Stella Tennant | © Chanel

カリブ海の真珠、キューバ。フロリダから南に145kmほど先に位置し、年間を通して温厚な天候で知られるこの島は、今ファッションシーンが熱い視線を注ぐ次世代のファッション都市だ。

米『New York Times (ニューヨーク・タイムズ)』の Vanessa Friedman (ヴァネッサ・フリードマン) が「デザイナーのイマジネーションを掻き立てる地」と記したように、南国ムード溢れる開放的な気候と、ヨーロッパの植民地時代を色濃く残す美しい建造物が立ち並ぶこの都市は、カラフルでラグジュアリーなリゾートファッションを体現出来る数少ない理想郷であると言える。

昨年の720日にはアメリカとの国交も54年ぶりに回復され、今後さらなる経済的、そして文化的な発展が見込まれるキューバ。その裏付けとして、Chanel (シャネル) のクルーズコレクションが発表されたということ以上に信憑性のある事実があるだろうか。

毎年世界中のリゾート地を舞台に開催されてきた Chanel のクルーズショー。今回、最新の2016-17年クルーズコレクションの舞台として Karl Lagerfeld (カール・ラガーフェルド) が選んだのは、キューバ共和国の首都、ハバナ。奇しくも、1928年にフランス人造園設計士によって作られ、今回ランウェイとして用いられたプラド通りには、マドモアゼルが愛したライオンのブロンズ像が立ち並んでいる。

キューバ出身のピアニスト、作曲家 Aldo López Gavilán (アルドー・ロペス・ガヴィラン)、そして双子のシンガーデュオ Ibeyi (イベイー) が奏でるメランコリックな旋律に乗せて登場したファーストルック、Maison Michel (メゾン ミッシェル) によるパナマ帽を被って登場したのは、往年のトップモデル Stella Tennant (ステラ・テナント) だ。

Karl Lagerfeld が「Cuban tux (キューバの正装)」と呼ぶ、ポケットと肩章が付いたキューバの伝統的なシャツ「グアヤベラ」をはじめ、マスキュリンなテーラリングルックで幕を開けたショーは、その後ハバナな著名なナイトクラブ「コパカバーナ」の煌びやかな夜を想起させるスパンコール装飾が施されたガウンへとシフトする。

アイコニックなブラックとホワイトに加え、イエロー、ピンク、オレンジ、ターコイズ、ライトグリーンなど色とりどりのカラーパレットが彩るワードローブ。ネックラインを強調したジャケットやドレス、クラシックカーや南国風の植物を思わせるプリントには、キューバ革命の父、チェ ゲバラへのオマージュとしてベレー帽が合わせられている。

フィナーレで登場したのは、華やかなスパンコールのタキシードに身を包んだ Karl Lagerfeld と、Chanel の最年少モデルこと Hudson Kroenig (ハドソン・クローニング)、現地のラテンダンサーたち、そして陽気なリズムに軽やかなステップを刻むモデルたち。南国の楽園を熱狂の渦で包み込んだランウェイショーに、Vanessa Paradis (ヴァネッサ パラディ)Gisele Bündchen (ジゼル ブンチェン)Alice Dellal (アリス デラル)Gaspard Ulliel (ギャスパー ウリエル) をはじめとするセレブリティたちも陶酔したことに違いない。

© Chanel

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問い合わせ先/シャネル (ファッション) 0120-525-195
HP: www.chanel.com

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