Les Blés de CHANEL Recalling The Golden Harvest Glory

黄金の実りを宿したダイヤモンドたち、Chanel (シャネル) 最新ハイジュエリーコレクション「Les Blés de CHANEL (レ ブレ ドゥ シャネル)」が誕生

Les Blés de CHANEL Recalling The Golden Harvest Glory
Les Blés de CHANEL Recalling The Golden Harvest Glory
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黄金の実りを宿したダイヤモンドたち、Chanel (シャネル) 最新ハイジュエリーコレクション「Les Blés de CHANEL (レ ブレ ドゥ シャネル)」が誕生

Les Blés de CHANEL Recalling The Golden Harvest Glory

古くから永遠の再生を表す普遍のシンボルとして、あらゆる芸術の分野でインスピレーションを与えてきた作物 “Blés (麦の穂)”。日本でも健やかな恵みのシンボルとして親しまれてきたその黄金の穂は、Gabrielle Chanel (ガブリエル シャネル) にとってもかけがえのない幸運のシンボルであった。

古くから永遠の再生を表す普遍のシンボルとして、あらゆる芸術の分野でインスピレーションを与えてきた作物 “Blés (麦の穂)”。日本でも健やかな恵みのシンボルとして親しまれてきたその黄金の穂は、Gabrielle Chanel (ガブリエル シャネル) にとってもかけがえのない幸運のシンボルであった。

彼女が生まれた819日と同時期に毎年盛大に開催される収穫祭の記憶、そして彼女の父親が度々語りかけた「わたしの健やかなる麦」という表現。この幸運のシンボルはその後、カンボン通りのアパルトマンや、晩年を過ごしたと言われる老舗ホテル Ritz Paris (リッツ・パリ) のスイートルーム、そして南仏に構える別荘の「ラ・パウザ」に飾られた様々な麦のオブジェや、友人の Salvador Dali (サルバドール・ダリ) が描いた絵画など様々な形で彼女の生活を彩った。

これらのストーリーに基づいて制作された、Chanel (シャネル) のハイジュエリーコレクションが「Les Blés de CHANEL (レ ブレ ドゥ シャネル)」。マドモアゼルの世界観の中心的要素であり、再生、豊かさ、幸運、繁栄、無限の創造性を司る普遍的なシンボルである麦の穂に捧げられた初のコレクションは、イエローダイヤモンドやサファイア、そしてペリドットやアクアマリン、パールを用いた62の作品で構成されている。

With Blés Vendôme, I want to tell everyone how important our relationship is with nature, in our cities and in our countryside.

コレクションの発表の舞台となったのは、パリが誇る名門ホテルであり、約4年間の改装期間を終え待望のリニューアルオープンを迎えた Ritz Paris。もちろん、展示会場は「ココ シャネル スイート」だ。今回のコレクションでは同時にアーティスト Gad Weil(ガッド ヴェイユ)が制作したスペシャルインスタレーション「Blés Vendôme (ヴァンドームの麦の穂)」も公開。これは2010年よりGad Weil が行ってきたアート活動のひとつである「Nature Capitale (ナチュール キャピタル)」プロジェクトの第3弾にあたる同インスタレーションでは、ヴァンドーム広場に広がる黄金の麦の芳しい香りと共に来場者の期待を否が応でも高めた。

「Fête des Moissons」ネックレス 18K WG 、ファンシー インテンス イエロー ダイヤモンド25ct、マルチカラーダイヤモンド46.7ct 、ダイヤモンド合計48.2 ct| © CHANEL 2016

「Fête des Moissons」ネックレス 18K WG 、ファンシー インテンス イエローダイヤモンド25ct、マルチカラーダイヤモンド46.7ct 、ダイヤモンド合計48.2 ct| © CHANEL 2016

コレクションの要となるのが、生き生きとして麦の穂を表現した「Fête des Moissons (フェット ドゥ モワソン)」ネックレス。イエローゴールドとホワイトゴールドを組み合わせた台座は、難易度の高いオープンワークで仕上げられており、流麗な穂先の部分にはファンシーカットのマルチカラーダイヤモンド、ブリリアントカットのイエローダイヤモンド、マーキスカットダイヤモンドが今にもこぼれ落ちんばかりにひしめき合う。

センターストーンにあしらわれたのは、驚愕の25カラットという大粒のファンシー インテンス イエローダイヤモンド。風にそよぐ穂の軽やかで繊細な動きを精巧なセッティングで表現したユニークピースは、個性的な作品が揃う今回のコレクションの中でも際立った存在感を放っている。

Chanel (シャネル) のジュエリークリエイションにおいて度々登場する、ラフカット (あえてファセットを整えず、原石に近い状態で研磨する技術) を用いた「Moisson d’Or (モワソン ドール)」では、977個、計477.5カラットものイエローサファイアビーズを束ねたネックレス部分と、マーキスカットとブリリアントカットという異なるカットを自在に組み合わせたダイヤモンドの麦の穂、そしてセンターに配された16.8カラッとのイエローサファイアが、石の持つ多様な輝きを引き出している。

黄金に輝く真夏の太陽を浴びた収穫期の麦を表現したこれら2作品に対し、早春に芽吹いた若い麦をイメージした作品が「Brins de Printemps (ブラン ドゥ プランタン)」。爽やかな青々とした麦の穂は、マーキスカットのペリドット、ペアシェイプカットアクアマリン、そしてマーキスカットとペアシェイプカットのグリーントルマリンで表現されている。

麦のモチーフを多用な解釈でモダンなモチーフとして表現したのは、「Champ de Blé (シャン ドゥ ブレ)」、「Impression de Blé (アンプレスィヨン ドゥ ブレ)」そして「Blé Infini (ブレ アンフィニ)」の3作品。カラーレスダイヤモンドを用いて麦の穂を表現した「Légende de Blé (レジャンド ドゥ ブレ)」では、流線型の繊細なデザインが特徴的だ。

コメット、キルティング、ライオンなど、これまでメゾンのコードを様々な解釈で打ち出してきた Chanel によるハイジュエリーコレクション「Les Blés de CHANEL」は、その絢爛たる輝きと同時に、マドモアゼルのより女性的でパーソナルな一面を照らし出している。

問い合わせ先/シャネル (時計・宝飾) 0120-159-559
HP: www.chanel.com

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