Dior Fine Jewelry (ディオール ファイン ジュエリー) 新作ハイジュエリーのテーマは「ヴェルサイユ」。銀座店にて期間限定の展示イベントも
News
Dior Fine Jewelry (ディオール ファイン ジュエリー) 新作ハイジュエリーのテーマは「ヴェルサイユ」。銀座店にて期間限定の展示イベントも
Dior à Versailles Collection On Display At Ginza Flagship
Dior Fine Jewelry (ディオール ファイン ジュエリー) による新作ハイジュエリーコレクション「Dior à Versailles (ディオール ア ヴェルサイユ)」が、10月22日より銀座ブティックに来日する。今年の7月のパリ オートクチュール ファッションウィーク期間中に発表された同コレクションのテーマは、ヴェルサイユ宮殿をはじめ18世紀の宮廷文化にみる「アールドヴィーヴル (生活様式)」。Dior (ディオール) の ファインジュエリークリエイターの Victoire de Castellane (ヴィクトワール・ドゥ・カステラーヌ) は、荘厳なバロックスタイルのインスピレーションを、クチュールメゾンのサヴォアフェールと最新鋭の技術により至高のアートピースへと昇華させた。
Dior Fine Jewelry (ディオール ファイン ジュエリー) による新作ハイジュエリーコレクション「Dior à Versailles (ディオール ア ヴェルサイユ)」が、10月22日より銀座ブティックに来日する。今年の7月のパリ オートクチュール ファッションウィーク期間中に発表された同コレクションのテーマは、ヴェルサイユ宮殿をはじめ18世紀の宮廷文化にみる「アールドヴィーヴル (生活様式)」。Dior (ディオール) の ファインジュエリークリエイターの Victoire de Castellane (ヴィクトワール・ドゥ・カステラーヌ) は、荘厳なバロックスタイルのインスピレーションを、クチュールメゾンのサヴォアフェールと最新鋭の技術により至高のアートピースへと昇華させた。
目を見張る石使いや、アンティークジュエリーを思わせる流麗なデザインが目を引くコレクションだが、さらに驚くべきはその製作過程だ。伝統的なジュエリー制作のノウハウや技巧に、 最新鋭の設計技術を組み合わせることにより実現した革新的な構造。地金には、シルバーが主流とされていた18世紀の現代的な解釈として、酸化加工を施したダークシルバーとピンクゴールド、そしてホワイトゴールドをミックスして取り入れている。
コレクションの中でも最も目を引く作品である「GALERIE DES GLACES NECKLACE (ギャラリー デ グラス ネックレス)」は、言わずと知れたヴェルサイユ宮殿の象徴「鏡の間」をイメージしており、シャンデリアのように垂れ下がるペアシェイプダイヤモンドや、バゲットカットダイヤモンドで取り囲んだブリリアントカットのダイヤモンドなど、卓越したカッティング、セッティング技術が遺憾なく発揮されている。製作に要した時間は、述べ1000時間。なお銀座ブティックでのイベントでは、本作を含む30点が来日展示される。日本ではなかなかお目にかかればないハイジュエリーが一堂に会する貴重な機会、是非ご自身の目にその輝きを焼き付けて欲しい。
イベント詳細 | |
イベント名 | 「Dior à Versailles」ロードショー |
開催日 | 10月22日~10月26日 |
営業時間 | 11:00~20:00 |
場所 | ディオール銀座1F ファインジュエリーブティック |
住所 | 東京都中央区銀座5-6-1 |
問い合わせ先 | クリスチャン ディオール 0120-02-1947 |
HP | www.dior.com |