Gap がエイズ対策組織 RED とパートナーに、女性ストリートアーティスト6名とコラボアイテムをローンチ
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Gap がエイズ対策組織 RED とパートナーに、女性ストリートアーティスト6名とコラボアイテムをローンチ
Gap × Red Collaborate With Women Street Artists
Gap が今年10周年を迎える Bono (ボノ)と Bobby Shriver (ボビー・シュライバー) により設立された RED (エイズ対策組織)と共同設立アパレルパートナーとして、女性ストリートアーティスト6名とコラボしたコレクションをローンチした。
Gap が今年10周年を迎える Bono (ボノ)と Bobby Shriver (ボビー・シュライバー) により設立された RED (エイズ対策組織)と共同設立アパレルパートナーとして、女性ストリートアーティスト6名とコラボしたコレクションをローンチした。
今回、選出された6名のアーティストは、ポーランド出身の Olek、南アフリカ出身の FAITH XLVII 、パリで社会活動家としても活躍する KASHINK、塗り絵アーティストとしてもグローバルに活躍する Kelsey Montague、そして日本人では、グラフィックアーティストの Shiro、 NY を拠点に活動する AIKO が参加。
Gap のエグゼクティブバイスプレジデント兼チーフプロダクトオフィサーの Wendi Goldman(ウェンディー・ゴールドマン) は今回のコラボに対し、「Gap はこのように才能豊かで先見性を持つ女性アーティストとパートナーシップを結んで仕事ができることをとても光栄に思います。彼女たちは独自のデザイン性をアイコニックなユーティリティジャケットに表現してくれることでしょう。 私たちは RED と協力し、多様な観点を兼ね備え、意義ある作品を世に送り出して人々にインスピレーションと勇気を与え ているアーティストを選出しました。完成したジャケットはそれぞれにユニークなデザインとなっており、カスタマーはこ れらのジャケットを着ることで胸を張ってRED の重要なミッションへのコミットメントを表現することができます」。と語った。
メンズとウィメンズのユニセックススタイルのジャケットは、Gap フラッグシップ原宿と Gap フラッグシップ銀座の 2 店舗限定で販売中。また、売り上げの一部は世界エイズ・結核・マラリア対策基金に寄付される。