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aquascutum
with hiroe igeta

知性という名のスタイル。井桁弘恵が着るアクアスキュータム vol.3

aquascutum
with hiroe igeta

model: hiroe igeta
photography: piczo
videography: michi nakano
styling: tatsuya yoshida
hair: hirokazu endo
make up: mikiko suzuki
text: manaha hosoda
edit: manaha hosoda & tomomi matsui

175周年という大きな節目を迎えた、Aquascutum (アクアスキュータム)。その歩みが始まったのは、1851年のロンドン。リージェント・ストリートで一人の仕立て職人によって産声をあげた。ブランド名の由来は、ラテン語の「Aqua(水)」と「Scutum(盾)」。創業当初、独自の防水加工を施したウール生地を初めて開発し、その革新性こそがブランドの原点ともいえる。その後、ブランドのアイデンティティは「トレンチコート」へと進化を遂げ、究極の定番として多くの人に愛されることになる。

歴史を知るということは、本質を選ぶこと。女優やモデルとして伸びやかに活躍する井桁弘恵は今回、Aquascutum が現代女性に向けて自信を持って届けるタイムレスなアイテムに袖を通す。どんなトレンドも追いつくことのできない、本当に価値のある一生モノ。彼女の知性が際立つ、凛とした気品あふれる着こなしを披露する(第3回/全4回)。

ジャケット ¥75,900、ワンピース ¥75,900、腰に巻いたシャツ ¥42,900、ベルト ¥23,100/すべて Aquascutum (アクアスキュータム)

シューズ ¥79,200/SANDERS (サンダース)、その他 *スタイリスト私物

Aquascutum 175周年を祝して生まれた、特別な「イングリッシュパープル」のクラブチェック。上質なスーピマ綿を採用したオリジナルのツイル素材のシャツドレスは、適度なハリ感とやわらかさを併せ持つ。随所に切替えを施すことで、裾へ向かって美しいフレアを描き、1枚でも、他のアイテムを掛け合わせても、しっくりと馴染む。無駄を削ぎ落としたミニマルなテーラードジャケットを重ねて、バランスに駆け引きを。いくつあっても困ることはないシャツやジャケットだからこそ、臆することなくワードローブに迎え入れて、感性を育てたい。